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女性にモテる「レザージャケットに合うスニーカー」 その1

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前回まではこちらをご覧ください。

女性にモテるレザージャケットの選び方

女性にモテるレザージャケットのデザイン

女性にモテる定番ブランド・流行りブランドのレザージャケット

女性にモテるレザージャケットのインナー

女性にモテるレザージャケットに合わせるパンツ

女性にモテるレザージャケットに合わせる「ワークブーツ」

女性にモテるレザージャケットに合わせる「サイドゴアブーツ」

女性にモテるレザージャケットに合わせる「カントリーブーツ」

女性にモテるレザージャケットに合わせる「アルチザン系ブーツ」

女性にモテるレザージャケットに合わせる「ブーツの色」


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「レザージャケットに合うスニーカー」の記事を待ち望んでいた男性の皆さん、こんにちは。

大変、お待たせ致しました。
本日から「レザージャケットに合うスニーカー」のブランドとモデルを紹介していきたいと思います。

「adidas by RAF SIMONS」(アディダス バイ ラフシモンズ):「RAF SIMONS STAN SMITH」

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・価格:約\46,000円~

「adidas by RAF SIMONS」は、ブランド名ではなく「adidas」というブランドが「RAF SIMONS」というブランドとコラボレーションしたフットウエアラインになります。
「adidas」については、このブログを読んでいるほとんどの方が知っていると思いますが、念のために簡単に説明しますね。

「adidas」は、ドイツのバイエルンに本社を置く世界的なスポーツ用品ブランドで1920年に靴職人の息子のルドルフ・ダスラー(兄)とアドルフ・ダスラーの兄弟が、靴の製造会社として「ダスラー兄弟商会」を設立したのが始まりです。
1948年にルドルフとアドルフの意見の対立により「ダスラー兄弟商会」を解消し、アドルフは「adidas」社を設立しました。
「adidas」の由来は、アドルフの愛称であった「アディ」とファミリーネームである「ダスラー」をつなげたものです。

ちなみに、意見対立から弟とは別の道を歩いた兄のルドルフは、「RUDA」社を設立するも翌年、「PUMA」に社名を変更します。
この「PUMA」がほとんどの方が知っている、あのスポーツブランドの「PUMA」です。
兄弟で別々のブランドを立ち上げて成功するなんて、かなり凄いですね(笑)
さて、次は「RAF SIMONS」について簡単に説明します。
「RAF SIMONS」は、1995年にラフシモンズが創立した、コレクションブランドです。

なんと彼は、工業デザイン系の大学を卒業していて、世界を代表するデザイナーながら、ファッションにおける正規の教育は受けていません。

大学卒業後にインテリアデザイナーとして活躍するが、しだいにファッションへと興味が向かい、独学で服作りを学び始めます。

彼は、自分で作った服をアントワープ王立芸術アカデミー(※①)のファッション学科ディレクター、リンダ・ロッパに見せ、アカデミーへの入学を希望しましたが、『あなたは、うちの学校で学ぶ必要がない』と言われ、入学することは勧められませんでした。

その代わりに独立の支援を受けることとなり1995年に自身のブランド「RAF SIMONS」をスタートさせます。

※① アントワープ王立芸術アカデミーは、1663年に設立されたヨーロッパで最も歴史ある芸術アカデミーの1つです。
ファッション学科は、入試が難しく毎年100人程度しか入学生がいないのですが、卒業となると10人程度といいます。

「adidas by RAF SIMONS」の「RAF SIMONS STAN SMITH」は、あの「adidas」史上最も売れたスニーカーである「STAN SMITH」をベースに製作されたものです。
「STAN SMITH」は僕も小学生くらいの頃に履いていた記憶がありますが、このブログの読者の方も一足くらいは持っていたりすると思います。

この靴は、ラフシモンズが「STAN SMITH」を独自の解釈でアレンジを加えたものでレザーはよりよい素材を採用し、ヒール部分には「RAF SIMONS」のロゴとサイドにはパンチングした「R」の文字が加えられています。

「STAN SMITH」のトレードマークであるシュータン(ベロ)に描かれた顔が、片方だけラフシモンズが描かれているという遊び心もあります。

この「adidas by RAF SIMONS」を僕がオススメする理由は、様々なカラーバリエーションがあるのですがどれも本当に良い色をしているからです。
前回の記事に書いたことですが、全身黒の「オールブラックスタイル」ではなく、足元だけ鮮やかなカラーを使用するスタイルに重宝できます。

個人的に好きな「adidas by RAF SIMONS」の色は、赤、ネイビー、オレンジあたりです。

価格もブーツと比べると、高くないので色違いで何足か購入してローテーションを組むのもありだと思います。
ネックな点を書くとするなら「中国製」と言うことぐらいでしょうか。
気にされる方は、気にされますし、気にされない方はホントに気にされない部分ですね。

僕自身は、今まで「中国製」の服を買うという事は、なかったですが「adidas by RAF SIMONS」の靴は欲しいなと思いますね。

ヤフーオークションなどで並行輸入品の新品が意外と安く買えたりするので、そういうのを使うのもありだと思います。

「Christian Louboutin」(クリスチャンルブタン):「LOUIS」

Christian Louboutin

・サイト:http://christianlouboutin.com/
・価格:約\150,000円~

「Christian Louboutin」は、1992年にフランスで設立された女性向けの高級婦人靴のブランドです。デザインは、主にハイヒールを専門としていて、高いヒールが特徴的です。
また、全ての靴底が赤くなっているのが有名で「Christian Louboutin」というブランドを象徴するデザインになり、「レッドソール」(赤の靴底)と呼ばれています。
ルブタンのシューズは華やかでキラキラしているものが多いのでアーティストのステージやPVやMVなどに使用されていたり、授賞式や制作発表、プロモーションなどで着用されています。

ちなみにルブタンを象徴する「レッドソール」(赤の靴底)は、偶然の産物だったといいます。

ある日、デザイナーのクリスチャン ルブタンが工場内で新しいデザインのシューズ制作に取り掛かっていましたが、どことなく自分の作品に物足りなさを感じていました。
そんな時、隣に目をやると、彼のアシスタントがデスクで真っ赤なネイルを塗っていました。
それを見て『自分の作品の靴底に深紅のネイルを塗ったら完璧だ』と思いついたそうです。
「Christian Louboutin」というブランドを象徴する「レッドソール」(赤の靴底)が、偶然、思いついてしまうのが凄いですよね。(笑)

「LOUIS」は、デザイン、色は本当に様々でノーマルでシンプルなものから、スタッズが前面に打ちつけられたものや、パイソン柄、スワロフスキーが装飾されたものなど種類がとにかく豊富です。

フラットなものとハイカットのものがあるのですが、個人的にはハイカットが合わせやすいと思います。

「Christian Louboutin」のスニーカーをオススメする一番の理由は、やはりもとが女性のシューズブランドということで、女性からの圧倒的な認知度です

前回の記事で書いた「adidas by RAF SIMONS」(アディダス バイ ラフシモンズ)なんかだと「adidas」は知っていても「RAF SIMONS」は、知らなかったり、聞いたことがない女の子も非常に多いですからね。

あとは、カラーやスタッズの仕様など様々な選択肢があることです。
スニーカーを目立たせるスタイルになってしまいますが、なるべくノーマルよりもスタッズやスワロフスキー仕様のもの、派手な色や鮮やかな色を購入した方が女性ウケは良いです。
「Christian Louboutin」はそういうブランドなので。
ギラギラやピカピカした派手なスニーカーをデートに履いて行けば、『○○君のスニーカー、めっちゃ可愛い。』と言われる展開は、ほぼ避けられないと思います。(笑)

そんなわけで、完全に女性ウケを狙いに行くならダントツで「Christian Louboutin」がオススメです。

ネックなのは、やはり値段ですかね。
ちなみに「Christian Louboutin」は偽物が大量に出回っていますので、必ず直営店で購入されることをオススメします。

オークションなどで購入してせっかく高いお金を出して購入したのに、女の子から「あれ?そのルブタン、なにか違わない?本物?」とか言われてしまったり、「こいつのルブタン、偽物。ダサ。」とか思われたくないですからね。

オークションで、レシート付きなどでも、レシートに記載された品番と商品が合致しないということもよく聞きますので、「Christian Louboutin」は直営店に足を運んだほうが結果的に安上がりな気がします。

「Rick Owens」(リックオウエンス):「GEOBASKET SHOES」

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・サイト:https://www.rickowens.eu/
・価格:約\150,000円~

「Rick Owens」は、1997年にリック・オウエンスが設立したファッションブランドです。
2002年にニューヨークコレクションでデビューして、2004年からはパリにてコレクションを発表しています。

ゴシック調のダークなスタイルが特徴的で、全ての素材に施されたヴィンテージ加工など、退廃的な感じ、加えてスポーティでストリートなテイストがミックスされているモードブランドです。

とても人気があるので、他のブランドにも影響を与えたり、影響どころか完全な模倣をされていることもよくあり、『「Rick Owens」はモードファッション界において最も模倣されているブランド』とも言われています。

それに関して、デザイナーであるリック・オウエンスは、『デザインは模倣できても、哲学まではコピーできないから構わない』というようなスタンスで、寛容に受け入れているそうです。

ちなみに「Rick Owens」は、元々レディースのブランドであったため、レディースのカジュアルラインにあたる「RICKOWENSLILIES」がスタートした2005年にメンズラインがスタートしています。

「GEOBASKET SHOES」(ジオバスケット)は、ハイカットのバスケットシューズをベースに作られていて、タンがとても長いのが特徴的なスニーカーです。
今から10年くらい前にプロトタイプがリリースされ、タンの長さ、ソールの仕様、ファスナー、ライナーのボア使用の変更などのマイナーチェンジがされていますが、現在も定番としてあり、「Rick Owens」を代表するアイテムで、非常に多くのブランドから模倣されている不朽の名作です。

今や当たり前のように必要とされているボリュームのあるスニーカーのパイオニア的存在で、デザイナーのリックオウエンスは「GEOBASKET」に関して、

『スニーカーみたいなスポーティーなシューズっていうものは決して僕が得意とする分野ではないんだ。
それでも僕が「GEOBASKET」を10年ぐらい前に作り始めた理由は、当時世間に存在したスニーカーに失望させられたから。
当時のスニーカーは、僕の目には、本当に退屈なものに見えたんだ。スニーカーをもっとエキゾチックな存在に変えたかった。』と語っています。

「GEOBASKET」は、足元にボリュームが欲しい時に使えるスニーカーです。
上にも書きましたが、ボリュームのあるスニーカーのパイオニア的存在で、ストリートにボリュームのあるスニーカーを定着させたのがこの「GEOBASKET」です。
個人的にはサルエルパンツや太めのパンツのほうが合う気がしますが、スキニーでもなにも問題ないと思います。

もし、購入を検討しているのなら履き始める前にソールにゴム貼りをオススメします。
スニーカーにしては、かなり値段が高い部類に入るので、大事に長く使いたい方は、ゴム貼りは必須です。
一応、ソール交換が出来るみたいですが、回数に限りがあるので、ゴム貼りをしてゴムが減ってきたらゴム部分のみを交換していく使い方が長持ちします。

カラーや素材が割と豊富ですが、「BK BK MILK」、「MILK MILK」「BK BK」あたりを選べば間違いないかなと思います。

「Christian Louboutin」は絶対、直営店で買うべきだと思いますが、
「GEOBASKET SHOES」は並行輸入品だと割と安く買えるので上手に活用してみて下さい。
ただし、購入する前に直営店などで試着は絶対するべきです。
てか、絶対試着して下さいね。

ここで、オススメと書いたものでも、その人の体型により、似合う似合わないが、やっぱりありますので信用出来る友人と買い物に行くことを改めてオススメします。
でも、「GEOBASKET SHOES」と「Christian Louboutin」とかだと値段が高いので、もしかしたら友達にドン引きされてしまうかもしれないですね。(笑)

「GOLDEN GOOSE」(ゴールデングース):「FRANCY」

Golden Goose Deluxe Brand

・サイト:http://www.goldengoosedeluxebrand.com/
・価格:約\46,000円~

「GOLDEN GOOSE」は、2000年にアレッサンドロ・ギャッロとフランチェスカ・リナルド2人が創業したイタリア、ヴェネツィアのファッションブランドで、現在に至ってもすべての工程はイタリアのヴェネツィアで行なわれています。

「デザイナー自身のパーソナルなスタイルに合った衣服を作ること」をコンセプトにしていて、トレンドは、あまり追求しない感じです。

イタリアのブランドですが、どことなくアメリカンテイスト=アメカジを感じさせるデザインを、伝統的なイタリア仕立てで自分たちのスタイルを提案しています。
日本ではレザージャケットやシャツなどを元SMAPの木村拓哉が着用したことにより有名になったと思われます。

2007年にブランドのアイコンともいえるスニーカーを発表し、すぐに人気となります。

「FRANCY」は、「GOLDEN GOOSE」のスニーカーの中で最も人気のあるシンプルなハイカットのスニーカーです。

スニーカー自体のデザインは、アメカジで定番のスニーカーである「CONVERSE」の「ALL STAR」のハイカットをモデファイしていると思います。あくまで個人的な意見ですが。

アパレルブランドがスニーカーも生産するのはよくある話ですが、「GOLDEN GOOSE」のスニーカーは特にクオリティが高いです。
丹念にヴィンテージ加工されており、何年も履き込んだような味のあるデザインが特徴です。

実物を見て頂けるとわかるのですが、とにかく加工が激しいです。
「GOLDEN GOOSE」とわからない人が見たら『この人、ボロいスニーカー履いてる』と思われるかもしれません。

靴は、綺麗な状態や、磨かれているのがカッコいい、手入れを怠らず出来るだけ新品の状態に長く保つのが好みや鉄則という人にはオススメ出来ません。

アメカジや古着が好きな人はわかると思うのですが、「GOLDEN GOOSE」のスニーカーは、独特のよれ感や色落ち具合、汚れがあって丹念にヴィンテージ加工されており、とてもオーラがあってかっこいいです。

ヴィンテージ加工がされていますが、素材がレザーのスニーカーなので、どこか高級感も感じさせる佇まいです。

内側のパイル地のライニングや厚めのインソールにより履き心地も良く、サイドファスナー仕様なので履き脱ぎもしやすいです。

女性とのデートの時にレザージャケットから、パンツ、カットソー、スニーカーまで全て新品だと正直。ばっちりキメて来た感じが出てしまうので女性によっては嫌がる方もいます。
そんな時にこなれた感じを出してくれるのが「GOLDEN GOOSE」のヴィンテージ加工されたスニーカーです。

ですが、見る人が見たら単純にボロいスニーカーなので、全体の清潔感が高いスタイルのハズシとしての使い方がベストだと思います。

女性ウケという観点からしたら非常に使いどころの難しい、ハイリスクハイリターンなスニーカーですが人気のスニーカーですので参考までに。

「BUSCEMI」(ブシェミ):「100MM」

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・サイト:http://www.buscemi.com/
・価格:約\100,000円~

「BUSCEMI」は、2013年にスニーカー愛好家として名高いジョン・ブシェミが自身の名を冠し始めた、アメリカ、ロサンゼルス発のラグジュアリースニーカーブランドです。

創始者のジョン・ブシェミは、

『高級なものは、単に質がいいだけでなく“ブランドの価値”がある。私が高級ブランドと思うのはイギリス発祥の高級宝飾店の「Asprey」(アスプレイ)や「HERMES」(エルメス)です。
全ての女性がエルメスのバーキンを欲しがるが、高価で手に入れるのが難しいように、ブシェミの靴も同じような気持ちにさせるものでありたいという。』

と語っています。

デザインは、「HERMES」(エルメス) の「Birkin」(バーキン)をモチーフにし、K18の南京錠や留め具などのメタルパーツを使用、イタリアのクラフトマンシップメイドと厳選された革を用いて作られた「BUSCEMI」のスニーカーは、ジャスティン・ビーバーをはじめ、世界のセレブやアーティストから多くの指示を得ています。

ブランド設立から約3年、その人気は年々増し、今や世界中のファッショニスタから注目されていますが、日本ではまだまだ入手が困難なブランドで一部のセレクトショップでしか販売されていません。

「100MM」は、底から最長部までの距離が100mmにデザインされていて、おそらくですが、そのことが名前の由来です。

デザインは、上記の通り「HERMES」(エルメス) の「Birkin」(バーキン)をモチーフにしていて、K18ゴールドの南京錠や留め具などのメタルパーツを使用しています。
かかと部分に斬新なハンドル(持ち手)が施されています。

メインマテリアルには、フルグレインイタリアカーフレザーを使用、シューレースまでにも拘り、コットンにワックスでコーティングを施した上質な仕上がりです。

『ハイクオリティーなスニーカーが欲しいけど、誰ともか被りたくない』と言う方にオススメです。

正直、「GEOBASKET SHOES」や「Christian Louboutin」、特に「GOLDEN GOOSE」の「FRANCY」などは、表参道や代官山などに行くと結構、履いている方を見たりしますけど、
「BUSCEMI」を履いている人を、まだ友達以外で見たことがないです。

「BUSCEMI」のデザインは、わかりやすい物が多いので見たら一発でわかるはずなんですけどね。

現状、それだけ数も少なく、これから人気が高くなるようなら必然的に価格が上がると思いますので、先行投資的な意味合いで購入されても良いかもしれませんね。

「GIUSEPPE ZANOTTI DESIGN」(ジュゼッペ・ザノッティ・デザイン)

GIUSEPPE ZANOTTI DESIGN

・サイト:https://www.giuseppezanottidesign.com/
・価格:約\46,000円~

「GIUSEPPE ZANOTTI DESIGN」は、1994年にジュゼッペ・ザノッティが設立したイタリアのシューズブランドです。

ジュゼッペ ザノッティは、自身のブランド設立前の1980年代の初めには、DJの世界に夢中になり、様々な分野の才能豊かな人々と接触していたそうです。

「GIUSEPPE ZANOTTI DESIGN」は、クリエイティヴなデザインと高度な職人工芸を融合させた靴造りをしていて、2000年にミラノに直営店をオープンします。その後、世界の主要都市にショップを出店していき、2008年に東京の銀座にも路面店をオープンしています。

素材の特徴としてクロコダイルやパイソンなどの高級なエキゾチックレザーを多く使用し、デザイン性が非常に高く、魚の骨や鳥の翼、鎖、アメリカンコミックなどをモチーフにする奇抜なデザインなども過去に発表しています。(笑)

イタリアのブランドらしく色使いはカラフルなものが多く、ザノッティの手で描かれた華麗なデザインや、奇抜でセクシーなデザインが特徴です。

しかし、全体で見ると、それほど奇抜さが強調されていない気がします。
ただ、オリジナリティ溢れるユニークなデザインなので、毎シーズン世界中のファッショニスタを虜にしています。

「GIUSEPPE ZANOTTI DESIGN」の関しては、同じラグジュアリー系スニーカーの「Christian Louboutin」や「BUSCEMI」よりもモデルの数がかなり多い為、実物を見て頂くか、上記記載のホームページを見て頂いて気にいったものを選んで頂けたら良いかと思います。

個人的に好きなモデルは、「COBY」、「KRISS」、「TAYLOR」、「VEGAS」とかのハイカット+「GIUSEPPE ZANOTTI DESIGN」らしいデザインがワンポイントあるモデルです。

レザージャケットの時には、「シンプル」をゴリ押ししましたが、「Christian Louboutin」や「BUSCEMI」やこのブランドで「シンプル」さを求めるのは間違いなので、派手なカラーやモデルを選択するのはアリです。
もちろん、前提として足首から上のスタイルがシンプルであることが大事ですけどね(笑)

「GIUSEPPE ZANOTTI DESIGN」の女性の認知度は、「Christian Louboutin」より低く、「BUSCEMI」よりは高いという感じです。

「Christian Louboutin」は、愛用者が多いので『ミーハーに思われたくない』と言う方は、「GIUSEPPE ZANOTTI DESIGN」で良いんではないでしょうか。

個人的な意見ですが、「Christian Louboutin」、「GIUSEPPE ZANOTTI DESIGN」、「BUSCEMI」の中だったら「Christian Louboutin」が好きですね。

「GIUSEPPE ZANOTTI DESIGN」や「BUSCEMI」がダメなわけではないですが、ラグジュアリーなスニーカーだとやっぱり「Christian Louboutin」は一番かと思います。

「JIMMY CHOO」(ジミーチュウ):「GROVE」

JIMMY CHOO

・サイト:http://www.jimmychoo.com
・価格:約\80,000円~

「JIMMY CHOO」は、1996年に靴職人のジミー・チュウとヴォーグの編集者だったタマラ・メロンが設立したシューズを中心に展開するイギリスのラグジュアリー・アクセサリー・ブランドです。

人気の靴は、パンプスやハイヒールなどで女性からの認知度が高く、エレガントで歩きやすいといった機能面を重視したもので、奇跡のフィット感と絶賛されています。

それに対して、「JIMMY CHOO」の靴は、アメリカでのパーティやレッドカーペットなどのために作られた靴なので、数時間履くだけならカーペットにも映えるし、トレンドに合わせた飾りが豪華だから良いが、撮影や見栄え重視で、型崩れしないように固い素材を使っていて実用的ではないという話も聞きます。

上記のことは、パンプスやハイヒールなどに限定したものなので、「JIMMY CHOO」のパンプスやハイヒールを試着したことがない僕には真相がわかりませんが、女性に「JIMMY CHOO」の靴をプレゼントなどする機会があれば、チェックした方が良い部分だと思われます。

「JIMMY CHOO」を愛用した海外のセレブだと、ダイアナ元皇太子妃が愛用したのは有名な話ですが、ミセスオバマ(アメリカ合衆国元大統領夫人)や歌手のビヨンセ、モデル出身のシャーリーズセロン、日本でも有名なハリウッド女優であるサンドラブロックなど多くのセレブに愛用されています。
日本で木村拓哉も27時間テレビで履いていましたね。

いずれにせよ、女性からの認知度は高いので、女性ウケだけをガチで狙いにいくなら「Christian Louboutin」の次にオススメですが、「Christian Louboutin」が欲しいけど、高いから「JIMMY CHOO」にするっていう妥協案としてって感じならあまりオススメしないです。

「GROVE」は、「VANS」(ヴァンズ)の「SLIP ON」(スリップオン)に装飾を施したようなデザインです。

色々な種類がありますが値段は、「VANS」の「SLIP ON」の20倍ほどします。
でも、「SLIP ON」と比較した時に20倍の女性ウケがあるかどうかと聞かれたら正直、ないと思います。

なのでコストパフォーマンス重視でしたら、「JIMMY CHOO」の「GROVE」でなく「VANS」の「SLIP ON」を使用するのもありです。

「VANS」の「SLIP ON」は僕も使用していますが、すぐボロボロになるイメージです。
もしかしたらサイズが小さいのかも知れませんが洗ったりするとすぐにボロボロな感じになります。
値段が約4,000円程度のものなので使い捨ての靴として通勤などに使用していますが基本的になんでも合わせやすいです。

履き心地は、本当に普通です(笑)

そんな「VANS」の「SLIP ON」からデザインを生み出したであろう「GROVE」も本当にどんな服装にも合わせやすいスニーカーだと思います。
靴紐がないというのも、デートにおいて靴を脱ぐシチュエーションでもたつかずに済むのでスマートです。

また、「Christian Louboutin」同様に女性からの知名度は、本当に高いので、そういった点でもオススメです。

しかし、「VANS」の「SLIP ON」の約20倍という値段はあまり納得出来ないです。

『せめて、10倍程度ではないか?』と思います。

「Christian Louboutin」には「レッドソール」があるように、「GROVE」のソールには「JIMMY CHOO」というブランドロゴが大きく入っています。

足を組んだ時などにさりげなくそれが見えたらかっこいいですが、つまり、それはゴム貼りをしないということになりますので靴の寿命は、縮まってしまいます。

「Christian Louboutin」や「JIMMY CHOO」、購入の際にゴム貼りをするかしないかは非常に悩ましい選択となると思います。

「JIMMY CHOO」のハイカットモデルでしたら「BELGRAVI」というモデルが良いです。
「JIMMY CHOO」のスニーカーと言うとこの「BELGRAVI」というモデルを思い浮かべる方も少なくないと思います。

「GIVENCHY」(ジバンシー):「TYSON」

FARFETCH

・サイト:https://www.givenchy.com/
・価格:約\120,000円~

「GIVENCHY」は、1952年に「モードの神童」とも呼ばれたユベール・ド・ジバンシーが設立したフランスのファッションブランドです。
オードリー・ヘップバーン主演の「麗しのサブリナ」の衣装を手掛け、
1955年には「自由なライン」として発表したウエストもヒップもない「シュミーズ・ドレス」が「革命的な衣装」として反響を呼びます。

1995年にユベール・ド・ジバンシィが引退し、後任にあのジョン・ガリアーノが抜擢されます。

1997年には、アレキサンダー・マックイーンが主任デザイナーに就任し、2000年よりメンズウェアラインも手掛けます。

2001年より、ジュリアン・マクドナルドが4代目の主任デザイナーに就任します。

2003年12月には、オズワルド・ボーテングがディレクターに就任します。

2005-2006A/Wシーズンのオートクチュール・コレクションより、リカルド ティッシがクリエイティヴ・ディレクターに就任します。

リカルド ティッシの就任以来、レディースウェア、オートクチュール、アクセサリー(レディース)を担当してきたが、2009年からメンズコレクションも担当することが決定します。
ジバンシィのメンズコレクションは、オズワルド・ボーテングの辞任以来、デザインチームによるプレゼンテーション形式で行われていました。

リカルド・ティッシは、コレクションのカラーに黒や白を使用し、その特徴として、ユベールのDNAを引き継ぎながら、エッジィでアバンギャルド、ダークでゴシックタッチに変革し、「GIVENCHY」のエレガンスさを現代的な解釈でセンセーショナルに蘇らせました。

多くのファッション誌や著名人が、リカルド・ティッシのコレクションを絶賛していて、歴代の「GIVENCHY」のデザイナーである、ジョン ガリアーノやアレキサンダー・マックイーン、ジュリアン マクドナルドと比較しても、彼の評価は極めて高く『ブランドを甦らせた』、『正当な後継者の出現』と言われました。

カニエ・ウエストも、リカルド・ティッシの「GIVENCHY」に魅せられたひとりで、アルバム「Watch the Throne」のアートワークをリカルド・ティッシに依頼しています。
また、同アルバムのツアーの全ステージ衣装もリカルド・ティッシが担当しました。

ストリートウェアと高級素材を融合させた「GIVENCHY」は、昨今のラグジュアリストリートブームの火付け役といっても過言ではなく、アメリカン・カルチャーから影響を受けたスタイリングが非常にかっこよく、以下のラグジュアリーストリートを代表するブランドに強い影響を与えています。

カニエ・ウエストの「YEEZY」(イーズィー)、
ヴァージル・アブローの「PYREX VISION 」(パイレックスヴィジョン)と「OFF-WHITE」(オフホワイト)
ジェリー・ロレンゾの「FEAR OF GOD」(フィア・オブ・ゴッド)
マルセロ・バーロンの「MARCELO BURLON」(マルセロバーロン)

「TYSON」は、「GIVENCHY」を代表するスニーカーです。

存在感あるボリュームに加え、行き交う独特なデザインのアンクルストラップが交差するラインがシルエットの美しさを引き立てていて、後ろ側のソールには「GIVENCHY」のロゴが型押しされています。

「TYSON」をオススメする理由は、あまり流行り廃りのないデザインだからです。
また、アンクルストラップにスターのスタッズがついているモデルとついていないモデルなど種類がありますのでスターが嫌ならないモデルを購入するというカラーバリエーション以外の選択肢があること、あとはアンクルストラップを外すことで、2通りのデザインの使い分けが出来ることです。

この「TYSON」が欲しいと思われる方は、「Rick Owens」の「GEOBASKET SHOES」とどちらを購入しようか迷われる方が多いと思います。

僕も昔、悩んだ末に「GEOBASKET SHOES」のほうを購入しましたが、ほとんど履いてないです。
僕なりの解釈ですが、スキニーや細身の黒いパンツに合わせる場合、「TYSON」のほうが使いやすいと思います。
スキニーや細身の黒いパンツに合わせる目的で「GEOBASKET SHOES」を購入しましたが、長すぎるタンが僕の身長との兼ね合いからか、履いた時にあまりよく見えず封印してしまいました。(笑)
試着して購入しても、このような、ミステイクがあるので絶対に「TYSON」と「GEOBASKET SHOES」の両方を試着して検討されたほうが良いです。

それでは、本日も長くなりましたので続きはまた次回にさせて頂きます。