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女性にモテるレザージャケットに合わせる「アルチザン系ブーツ」

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前回まではこちらをご覧ください。

女性にモテるレザージャケットの選び方

女性にモテるレザージャケットのデザイン

女性にモテる定番ブランド・流行りブランドのレザージャケット

女性にモテるレザージャケットのインナー

女性にモテるレザージャケットに合わせるパンツ

女性にモテるレザージャケットに合わせる「ワークブーツ」

女性にモテるレザージャケットに合わせる「サイドゴアブーツ」

女性にモテるレザージャケットに合わせる「カントリーブーツ」


「Tricker’s」のパターンオーダーの日程を検索した男性の皆さん、こんにちは。

前回の記事でレザージャケットに合わせる「カントリーブーツ」について説明しました。

本日は、レザージャケットに合う「アルチザン系ブーツ」でオススメのブランドを紹介していきたいと思います。

まずは「アルチザン系ブーツ」について説明します。

そもそも『「アルチザン系」ってなんだよ?』って話ですよね(笑)

ざっくり説明すると、大量生産品ではなく(出来ない)職人が素材の質や加工方法、パターンやカッティング、縫製、染色などに拘りまくって作った服のブランドのことをまとめて「アルチザン系」とこのブログでは定義します。

実際に「アルチザン系」という呼び方は、まだ根付いていないと思います。
そもそも、大量生産品でなく、広告もしていないので「知っている人は、知っている」という感じです。

基本的に「アルチザン系」の服は、なんだかゲームのキャラクターのコスプレみたいになりがちで決して女性ウケは良くないです。
値段もレザージャケットは、\300,000円を余裕で越えてしまうものばかりなので、このブログのメインテーマである「女性にモテるレザージャケット」を紹介する時にあえて記載しませんでした。

ちなみにカットソー1枚でも\40,000円~はしてしまいます。
世界的に有名な「GUCCI」などのブランドと値段設定があまり変わらないかもしれませんが、品質は、正直「アルチザン系」の圧勝です。

そんな「アルチザン系」ですが靴を単体で見た時には、意外とシンプルで使いやすいと思ったので「アルチザン系ブーツ」として紹介していきたいと思います。

「GUIDI」(グイディ):「BACK ZIP Boots」

・サイト:http://www.guidi.it/home.html
・価格:約¥150,000~

「GUIDI」は、1896年イタリアのトスカーナ地方で創業され、現在にわたり120年以上も続く老舗のタンナーである「CONCERIA GUIDIE ROSELLINI」社が2015年にスタートさせたレザーブランドです。
元々はイタリアで有名なタンナーであり、現在も多くの「アルチザン系」ブランドやそれ以外のブランドまでもが「CONCERIA GUIDIE ROSELLINI」社のレザーを使用しているので、「アルチザン系」の中ではかなり有名なブランドです。「アルチザン系」のブランドが好きな人ではおそらく知らない人は1人もいないレベルの認知度です。

「BACK ZIP Boots」は、「GUIDI」を一躍有名にした定番のブーツで、まさに「GUIDI」の代表作です。

RiZM CLOSET
superfuture

全ての工程は、オールハンドメイドで最終工程ではタンブラーダイと呼ばれる技法 (染料に漬け込んで染める)が行なわれているので、内側まで同色で染め上げられているので、色味もとても独特です。

また、革がとても柔らかいので足に吸いついてくるような感覚や、足を入れる部分が斜めに設計されているので、足首に特有のドレープが生まれまるので「革の靴下」とも呼ばれています。

独特な雰囲気を醸し出すブーツですがデザインは、シンプルなのでオススメです。

ネックなのは、オールハンドメイドな為、色味などはかなり個体差があります。
必ず試着して買う事をオススメします。
あと、使い方にもよると思いますが、ファスナーがあるブーツは、ファスナー自体の故障が起きたりする事です。

僕自身も「BACK ZIP Boots」を持っていますが、去年の年末あたりにファスナーが壊れてしまったので放置してしまっています。(笑)

このブログを書いていて修理に出さないといけないということを思い出しました。

ちなみに「BACK ZIP Boots」のソールは「シングルレザーソール」と「ダブルレザーソール」、「ビブラムソール」など、確か3種類くらいあるのですが、「ダブルレザーソール」の底にゴム貼りをして使用すれば、かなりの年月使用出来ると思うので「ダブルレザーソール」がオススメですが、ヒール高が4.5cmあるので人によっては歩きづらいかもしれません。

「CAROL CHRISTIAN POELL」(キャロル クリスチャン ポエル):「DIAGONAL ZIP BOOT」

・サイト:http://www.carolchristianpoell.com/
・価格:約\260,000~

「CAROL CHIRISTIAN POELL」は、1996年に初めてメンズコレクションを発表したブランドで日本では、あまり販売されていないので、知名度は低いですが、とても希少価値の高いブランドです。
ハリウッドスターのブラッド・ピットやジュード・ロウがレザージャケットを着ていたので、もしかしたら見たことがある方もいるかも知れません。

キャロルは、1966年にオーストリアに生まれ、テーラー(スーツなど紳士服の仕立て屋)を営む継父の影響を受けて、グラーツでファッションデザインを学びます。
その後、ヴェネチアにあるファッションコスチューム総合大学で紳士、婦人服のテーラーに関する学位を習得します。

また、ミラノのドムスアカデミーでもテーラリングを学び、イタリアでフリーランスデザイナーとして活動した後に「CAROL CHIRISTIAN POELL」のブランド名でメンズコレクションを発表します。

確固たるテーラリングの技術による「CAROL CHIRISTIAN POELL」のプロダクションは、着心地がとても良いです。
また、膨大な時間と労力を費やして開発されるマテリアル、など細部まで徹底的に拘りぬいています。

「DIAGONAL ZIP BOOT」は、いわゆるファスナーで開閉するタイプのブーツですが、ファスナーが人間の体の丸みを考慮してダイアゴナル(対角線)に配置されています。
これにより、開閉をスムーズにしてくれるのが特徴的なブーツです。

PNP
PNP
PNP

世界で初めてハンドダイとタンブリングにより注意深く製作されている為、何とも言えない他にはない独特な色味をしています。
ちなみにアッパー部分とアウトソール部分が直接つながっていない、グッドイヤー・ウェルテッド製法を採用している為、アウトソール単体の交換が可能です。
日本国内において、基本的に人と被ることは、ほぼないブーツになります。
また、独特な雰囲気やオーラのあるブーツなので、レザージャケットによってはこのブーツに負けてしまう可能性があるのがネックかと思います。

ちなみに「CAROL CHIRISTIAN POELL」のブーツに関しては、試着したことがあるのですが、履き心地はあまり良くなかったです。
個体差の関係かもしれませんが。
それでも、独特の色味や他にはない雰囲気、稀少性などを考えるとオススメです。

値段はネックになると思いますが、好きな人は本当に好きな雰囲気だと思います。

「m.a+」(エムエー クロス):「RIDER BOOTS」

・サイト:無し
・価格:約\260,000~

「m.a+」は、デザイナー、マウリッツオ・アマデイが2006年に立ちあげたイタリアのファッションブランドです。

彼は、元々、マウリッツオ・アルティエリによる「1+1=3(1 piu 1 uguale 3)」(ウノピュウノウグアーレトレ)社の伝説的ブランドである「C DIEM」(カルペ ディエム)の立ち上げに深くかかわり2005年まで働いていた人物です。

「C DIEM」(カルペ ディエム)時代は、究極のミニマルを追求した「LINEA」(リネア)とレザーを使用したハンドメイドライン「Sartoria」(サルトリア)に深く関わり、実質的にテクニカル部分を一手に引き受けていました。

「C DIEM」(カルペ ディエム)時代より引き継いでレザー製品がメインですが、独自開発の布帛にも精力を捧げています。

素材自体の価値を生かす事、素材の価値を高めることを前提に、作業工程がオールハンドメイドで行われています。
また、「m.a+」のアイテムには、基本的にブランドタグ(商品タグは流石についています)はつけられていません。
その代わりに十字(クロス)の形に打ち付けられた金具や、縫製された糸があります。

ブランド名である「m.a+」の「+」の由来は、「洋服と人が交わり着続ける事によって初めて完成に近づく」という意味と言われていて、商品タグには
「“m.a+ across. on the other side to meet to find by chance a diagonal through”」
という文章が記載されています。

「RIDER BOOTS」は定番のジョッパー型ブーツです。
ちなみに「ジョッパーブーツ」とは、交叉上に巻きつけたストラップをくるぶしにあるバックルで固定させるショート丈のブーツのことです。

SHELTERⅡ

「m.a+」と言えば、「ENGINEER BOOTS」のほうが有名ですが、「RIDER BOOTS」のほうがストラップの調整によりフィット感が合わせやすい為、こちらを紹介しました。
「m.a+」のブーツの中でも最高の履き心地と言われていて、前回紹介した「CAROL CHIRISTIAN POELL」みたいにトゥが尖っていない為、細いパンツにも太いパンツにも合わせやすいです。

そしてこのブランンドもそうですが、日本国内において、基本的に人と被ることは、ほぼないブーツになります。
また、シーズンによって、質感の違う革で作られていたりするので必ず現物を履いて購入することをお勧めします。

ここまでレザージャケットに合わせる「アルチザン系ブーツ」について説明してきましたが値段が高いので、10万円以内で購入できる「アルチザン系ブーツ」や「アルチザン系ぽい」ブーツを、ブランドとともに簡単に紹介していこうと思います。

「wjk」(ダブルジェイケイ)「Back Zip Boots」

・サイト:http://www.wjk.jp/
・価格:約\91,800円

「wjk」は、橋本淳が2004年にスタートした日本のブランドです。
ブランド名の「wjk」には意味がなく、好きなアルファベットを適当に並べただけらしいです(笑)
ブランド名からイメージを決められたくないという理由と、あくまでも、「wjk」が創った「もの」をきちんと見てほしいという気持ちからだそうです。

彼は、セレクトショップのバイヤーを経て、「C DIEM」(カルペ ディエム)のデザイナー、マウリッツオ・アルティエリに共感し、単身でイタリアに渡り「C DIEM」のスタッフとして営業・企画などを担当します。
約2年半のイタリア生活から帰国後、「C DIEM」の日本の総代理店として「wjk」と言う名前で事務所を設立。
『代理店を続けながら、和製「C DIEM」を作ろう』という気持ちから、「wjk」というオリジナルブランドをスタートさせました。

「Back Zip Boots」は、「C DIEM」のブーツである「S21M」数足から、フォルム、仕様、バランスを算出して作られたブーツにだそうです。
実になんとも言えない表現ですね(笑)

MODESCAPE
MODESCAPE

「C DIEM」の「S21M」に形が似ている、似てないという話は抜きにして、
このブーツは、「C DIEM」がそうしていたように、ブラウンの床面(革の裏側のことで、起毛している面)に職人の手作業で靴墨を塗りこみ仕上げられているので履き込むと、経年変化により下地のブラウンが出てきてなんとも言えない雰囲気になると思います。

今年「C DIEM」は復活するみたいですが、おそらく値段も当時よりは確実に上がると思うので、「アルチザン系」の雰囲気だけ味わうには「wjk」で良いと思います。

シーズン毎によって微妙に革質も変わってきますので、そこらへんも含めて是非チェックしてみて下さい。

「KAZUYUKI KUMAGAI」(カズユキ クマガイ):「GUIDI ROVESCIO LISCIO 6 Hole Boots」

・サイト:http://attachment.co.jp/kazuyukikumagai
・価格:約\89,640円

「KAZUYUKI KUMAGAI」は「ATTACHMENT」(アタッチメント)のデザイナーである熊谷和幸が自身の名前を冠したブランドで、「ATTACHMENT」の海外向けコレクションラインとして2008年にスタートしました。
パリコレに出ているブランドです。

「GUIDI ROVESCIO LISCIO 6 Hole Boots」は「KAZUYUKI KUMAGAI」定番の「GUIDI FIORE 6 Hole Boots」の「ROVESCIO LISCIO」という革を使用して作られたバージョンになります。
簡単に言うと色違いです。実際には、革が違います。
ちなみに,ブーツの名前からお気づきになられたと思いますがイタリアの名門タンナー、「GUIDⅠ」社のレザーを使用したブーツです。

Area

「ROVESCIO LISCIO」という革は、「GUIDI」社が昔から使用している革で、「LISCIO」というレザー(もちろん「GUIDI」社の革の種類の名前です)の裏革になります。
ほんの少しだけ毛羽立ちのあるヌバックのような風合いで、穿き込むことで色合いが濃く変化していく革です。
経年変化が好きな方には、ほんとにたまらないブーツだと思うのでオススメします。

数年前に「GUIDI&ROSELLINI」(グイディ アンド ロゼリーニ)という「GUIDI」社がオリジナルブランドである「GUIDI」を始める前にやっていたブランドが復活したのですが、たぶん「GUIDI&ROSELLINI」みたいなとんでもない経年変化をするんじゃないかなと思っています。

この「GUIDI ROVESCIO LISCIO 6 Hole Boots」は新商品なので、定番化するかどうかはわかりません。
もしかすると、1~3シーズンくらいで廃番になる可能性もあると思います。

ブーツの色が明るいのが嫌な人や、黒いブーツが欲しいという方は「GUIDI FIORE 6 Hole Boots」のほうをオススメします。
さっきも書きましたが形は全く同じなので。

デザインは、丸みのあるトゥと反り上がったフォルムでカジュアルでもモードな感じでも使いまわせる万能なシルエットです。
「アルチザン系ブーツ」を見た後だと少し物足りないような気もしますが「シンプル」であることは、女性ウケにおいては極めて重要です。

製法は、グッドイヤーウェルテッドを採用しているのでソール交換も可能です。
完全に「育てるブーツ」ですね。(笑)

「ISAMU KATAYAMA BACKLASH」(イサム カタヤマ バックラッシュ):「”Double Shoulder” ENGINEER」

・サイト:http://www.backlash.jp/
・価格:約\80,000円

「ISAMU KATAYAMA BACKLASH」は1999年に設立された日本を代表するレザーブランドです。

デザイナーの片山勇は、高校卒業後にミュージシャンを目指して上京し20歳でバッグメーカーに入社します。

30歳で独立し、当初は、バッグや小物などを主体とした革小物のブランドでしたが徐々にコレクションを拡大し、今ではレザージャケットやブルゾン、シューズ、ブーツなどが主力商品となっています。
2004年には、海外にも進出し顧客には、ローリングストーンズのミック・ジャガーや、元オアシスのリアムギャラガー、レニークラヴィッツ、デヴィット・ベッカムなどが名をつらねています。

2009年には、片山勇のドキュメンタリー映画として「イサム・カタヤマ=アルチザナル・ライフ」が公開されます。
この映画の監督である牧野耕一は、なんと1年以上に渡り片山勇に同行し、生活を共にすることでメディアに対して極端な不信感を抱いていた彼の信頼を勝ち取り、これまで謎に包まれていた彼のすべてを映像に収めることに成功したらしいです(笑)

「ISAMU KATAYAMA BACKLASH」のレザージャケットは、製品染めされていてシワの入ったものが一般的ですが、そもそもの服のデザインとしてはシンプルなものが多くバランスが良いと感じます。
「アルチザン系ぽい」ブランドの代表格ではないでしょうか。

「”Double Shoulder” ENGINEER」は、「ISAMU KATAYAMA BACKLASH」を代表するイタリアンダブルショルダー、略してイタショルと呼ばれる、製品染めされた革を使用した定番のエンジニアブーツになります。

K’s Clothing
K’s Clothing

ダブルショルダーという革は、成牛の肩の部分で首のシワが多く、丈夫なのが特徴です。イタリアンは、そのままでイタリアから仕入れたという意味です。

イタショルは、「ISAMU KATAYAMA BACKLASH」の中で最も人気の革で、僕の知り合いは、『イタリアンショルダーでなければ、バックラッシュではない。』という迷言を残しています。(笑)

イタショルの下地の色は茶色ですが、履き込んだ時に茶色が出るという感じではなく艶が上がってくるという感じの経年変化をします。
経年変化に関しては、ここでどうこう書くより大阪にあるバックラッシュのオンリーショップの「CALLING BACKLASH」を見てもらったほうが良いです。

デザインに関して、「”Double Shoulder” ENGINEER」は、「WESCO」などの本格的な「ワークブーツ」よりも軽く、洗練されたシャープなデザインなので、シャフトが細く、細身のパンツとも合わせやすいです。

だからと言って、使い捨てかと言われれば、グッドイヤーウェルテッド製法で作られているのでソール交換が可能。Vibram#100ソールも使用しています。

つまり、長年使用することができます。

シャープで細いエンジニアブーツを探している方には、オススメな1足です。

ネックなのは、サイズ表記よりも実際は作りが大きめで足のサイズが25cm以下の方は、インソールを入れて調整するのが前提となりそうです。

「ripvanwinkle」(リップヴァンウィンクル):「BACK ZIP BOOTS」

・サイト:https://www.ripvanwinkle.jp/
・価格:約\79,920円

「ripvanwinkle」は、白谷直樹と大野雅央によって1997年に設立された日本のメンズファッションブランドです。
ブランド名の意味は、アメリカの作家であるワシントン・アーヴィングによって19世紀に生み出された短編小説、および主人公の名前です。

小説の内容は、「主人公にとっては、数時間しか経っていないのに、世間ではいつの間にか20年が過ぎ去っていた」というもので、「浦島太郎」と基本的な筋の類似性から、「西洋浦島」とも呼ばれています。

ちなみにアメリカ英語で「ripvanwinkle」は、「時代遅れの人」「眠ってばかりいる人」を意味する慣用句にもなっています。

そんな名前の由来がある「ripvanwinkle」は、自らのブランドを「変革」ではなく「進化」を求めるブランドだと説明しています。

『更なるクオリティアップをはかるため素材を吟味し、カッティングにこだわり優れたクラフトマンシップで本物だけを作り続けてきました。
めまぐるしく変貌をとげる現代社会の中で、伝統の中に新しさを活かしクラシックとコンテンポラリー、落ち着きとスタイリッシュさの調和を守り続けます。』
とコンセプトについて紹介しています。

「ripvanwinkle」の「BACK ZIP BOOTS」は、定番で作られているものではないです。
新商品というわけでもなく、たまに仕様を変えて販売されるというような感じでイメージがしてもらえると助かります。

ripvanwinkle
ripvanwinkle

「ripvanwinkle」の「BACK ZIP BOOTS」に関しては、2017年2月現在販売されている、2016A/Wシーズンのもに限定した記載になります。

「ripvanwinkle」の「BACK ZIP BOOTS」は、「GUIDI」のそれと違いグッドイヤーウェルテッド製法を採用している為、ソールの交換が可能です。
ソールにはvibram#700を採用している為、アスファルトに対して高いグリップ性能を発揮するので街でも使いやすいです。
また、最初からvibram#700ソールが貼られている為、購入したその日から履くことが出来ます。

「GUIDI」の場合、基本的にレザーソールで、製法もグッドイヤーウェルテッド製法を採用していないので、履く人の好みにもよりますが、ゴムを貼らないで、レザーソールのまま使用することは、ソール交換の回数に限りがある為、靴自体の寿命を縮めることになります。
履き潰すのでしたら問題ないですが(笑)

革は、上質なステアヌバックレザーの表面を起毛させたものにワックス加工を施して仕上げられています。
ハンドワックス仕上げなので、個体差は当然あり白いワックスは、とてもよく目立ちます。

デザインのポイントは、細身のパンツが主流なのでブーツインした状態を想定して作られていて、細いパンツをブーツインできるよう考慮された少しゆとりをもった履き口も使いやすいですね。

今回の「BACK ZIP BOOTS」のブーツのバランスは、「ripvanwinkle」自身も完成度が高いと称賛するほどの出来栄えだそうです。

「GUIDI」が欲しいけど、高いと言う方にはオススメです。

それでは、長くなりましたので本日もそろそろ終わりにします。