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ルイスレザー(Lewis Leathers)レザージャケットのお直し案内

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ルイスレザー(Lewis Leathers)のレザージャケットについて

ルイスレザーは、1892年創業のイギリス最古のレザーウェアブランドです。

1950~60年代は英国モーターサイクル史において欠かすことの出来ないブランドとして君臨し、60年代からはパンク・ロックミュージシャンに人気のブランドとなっていきます。

世界的には「シド・ヴィシャス」「ポール・マッカートニー」、日本では「甲本ヒロト」「登坂広臣」など、著名人のファンも多いブランドです。

「サイクロン」「ライトニング」に代表されるダブルライダースと、「ドミネーター」に代表されるシングルライダースがありますが、ダブルライダースの方が人気が高いです。

また、「コムデギャルソン」「ヒステリックグラマー」など、他ブランドのコラボ品も数多く存在します。

ルイスレザー(Lewis Leathers)のレザージャケットのお直し案内

ルイスレザーは、当社の創業当初からかなりの数を作業しており、1,000着はいかないまでも数百着はお直ししてきました。

ファスナーの故障や、裏地の破れなどの破損の修理よりも、サイズ修正のご依頼の方が圧倒的に多いです。

お客様の声・修理実績はこちらです。
Lewis Leathers(ルイスレザー) – お客様の声・修理実績

よくあるご相談を料金も一緒に解説します。

袖丈詰め

肩幅を合わせて購入すると、日本人には袖丈が長いことが多く、袖丈詰めは多くのご依頼があります。

ルイスレザーは、左袖先ファスナーの上にファスナーチケットポケットが配置されていることが多く、この場合、自然に仕上げるには腕を一回胴体から取り外して、袖の付け根から長さを詰める必要があります。

しかし、洋服お直しの店の場合、ルイスレザーを縫えるミシンが無いという理由で敬遠しがちです。
袖の付け根の縫製の際、最も分厚くるなる部分では革が7枚程度重なる個所があり、厚物が縫えるミシンと、袖付け時の品物の取り回しの技術が問われます。

また、バッグお直しの店の場合は、袖の付け根を縫うのが怖くて作業したがりません。

例えば、袖の付け根から3cmの長さを詰めようとした場合、均一に3cm切り取ってしまうと大変なことになります。
なぜなら、袖と胴体は立体的に繋がっているものなので、均一に切り取ると見た目的にはペンギンのような腕になり、着心地としては腕がメチャクチャ上がりにくくなります。

服を分かっている職人でなければ、出来ない仕事なのです。

  • ルイスレザーの袖丈詰め(袖の付け根から作業):1万6,000円(税別)

肩幅詰め、身幅詰め、袖幅詰め

譲ってもらった品物や、中古で購入された品物で、サイズが大きいというご相談もルイスレザーは多いです。

丈と袖丈が合っていれば、肩幅、身幅、袖幅を調整すれば、体にフィットするシルエットのルイスレザーになりますので、オススメです。

来店して頂いてフィッティングしなが寸法を決めていくのが一番いいのですが、
遠方の方の場合はサイズの丁度良い別のジャケットを一緒にお送りいただければ、サンプルのジャケットとルイスレザーと両方採寸して、作業寸法をご相談の上で決定していきます。

  • ルイスレザーの肩幅詰め:1万3,000円~(税別)
  • ルイスレザーの身幅詰め:9,000円~(税別)
  • ルイスレザーの袖幅詰め:8,000円~(税別)