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ルイスレザー(Lewis Leathers)のジャケットの修理・リペア案内

ルイスレザー(Lewis Leathers)について

ルイスレザーは、1892年創業のイギリスの老舗レザーブランドです。

1950年代に「マーロン・ブランド」主演の映画「THE WILD ONE」(邦題・乱暴者)が大ヒットしました。
それまでバイカーだけが着用していたダブルライダースが「不良のアイコン」として若者達の憧れになりました。

イギリスでは「THE WILD ONE」が反社会的な内容の為、10年間公開を禁じました。
それでも若者はポスターに映る「マーロン・ブランド」が着用するダブルライダースに憧れて、アウトローのファッションを研究したのです。

ルイスレザーは、アメリカンスタイルのライダースジャケット「BRONX」を製作。
これにより若者達から絶大な支持を得る事となります。

1960年代には「ポール・マッカートニー(ビートルズ)」が愛用した事でも知られます。

ポール・マッカートニー(ビートルズ)
ポール・マッカートニー(ビートルズ)

1970年代には「シド・ヴィシャス(セックス・ピストルズ)」

シド・ヴィシャス(セックス・ピストルズ)
シド・ヴィシャス(セックス・ピストルズ)

「ジョーストラマー(クラッシュ)」

「ジョーストラマー(クラッシュ)」
「ジョーストラマー(クラッシュ)」

「ジョーイ・ラモーン(ラモーンズ)」などが有名です。

「ジョーイ・ラモーン(ラモーンズ)」
「ジョーイ・ラモーン(ラモーンズ)」

日本では

  • 「甲本ヒロト(ブルーハーツ)」
  • 「登坂広臣(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)」
  • 「川久保玲(株式会社コムデギャルソン代表取締役社長)」
  • 「藤原ヒロシ(フラグメント)」
  • 「小峠英二(バイきんぐ)」
  • 「松本潤(嵐)」
  • 「高橋盾(アンダーカバー)」

など、数多くの著名人から愛用されています。

また、「コムデギャルソン」「ヒステリックグラマー」「アンダーカバー」「モンクレール」「ポーター」など、他ブランドのコラボ品も数多く存在します。

ルイスレザー(Lewis Leathers)の修理について

ルイスレザーの修理方法は大きく分けて2つの方法があります。①正規店(並行店)での修理か、②修理専門店での修理です。

正規店(正規取扱店・正規代理店)でご購入されたもので、ブランドパッチ、ファスナー、裏地の交換の場合にはまずはメーカーにご相談してみるのが良いでしょう。
基本的には有償ですが、初期不良の場合には無償で対応してくれる場合もあります。

修理代の相場については、正規店(正規取扱店・正規代理店)と修理専門店の両方に見積もりを出してもらうのが確実ですが、正規店(正規取扱店・正規代理店)での修理内容には制約がかかることが多いです。

①正規店(並行店)のポイント

・本物であれば修理受付してくれるが、海外購入品は修理を受付けない場合がある。
・純正パーツで修理してもらえる。
・サイズダウン・サイズアップ・染め直しやキズ補修など、修理内容自体を受付けていない

②修理専門店(レザーリフォーム)のポイント

・入手ルートに関わらず修理の受付が可能(保証書等も不要です)
・サイズダウン・サイズアップ・染め直しやキズ補修など幅広い修理内容(カスタム)に対応可能
・純正パーツでの修理が出来ない

まとめ

1. 純正パーツを使用した修理をお求めの場合は正規店(正規取扱店・正規代理店)に相談
2. 正規店で断られるような修理は修理専門店に相談

ルイスレザー(Lewis Leathers)の種類と注意点

レザージャケットにはさまざまなモデルがあり、それぞれ革の種類やモデルによって特徴が異なります。
そのため、修理やカスタムを行う際の注意点も、モデルごとに変わってきます。
ここでは、当店でも特にご依頼の多いジャケットを中心に、それぞれの特徴や修理時の注意点についてご紹介します。

ホースハイド(馬革)の特徴と注意点

ルイスレザーの革ジャンを購入する際、多くの方が迷うのがカウハイドとホースハイドの違いです。
本国イギリスでは、馬車文化の名残もあり、「レザージャケットといえばホースハイド」という考えを持つ人も少なくありません。

ホースハイドは、独特の光沢感やハリの強さが魅力で、定番のカウハイドと比べても経年変化が出やすく、革の表情を楽しめる素材として人気があります。

しかし2022年頃から、ホースハイド(黒)の破れ補修のご依頼が急激に増加しております。
特に多いのが、脇下など負荷のかかりやすい部分が、縫い目に沿って裂けてしまうケースです。

実際にお客様の着用状態を確認すると、極端にタイトなサイズを着用されているわけではなく、むしろ適度なゆとりがある場合も多く見受けられました。

そのため、サイズ感による負荷というよりも、革自体の引張強度に原因がある可能性が高いと考えられます。

あくまで憶測にはなりますが、2021年頃に著名な芸能人がルイスレザーを購入する動画をYouTubeへ投稿したことで、それまでレザージャケットに馴染みのなかった層にもブランドの存在が広く認知され、一気に需要が拡大しました。

その結果、供給が追いつかず、従来とは異なるタンナーからも革を調達せざるを得ない状況になった可能性があります。
現在増えている破れ補修についても、そうした新たな供給元のホースハイドに、引張強度の面で個体差や品質差が生じていることが一因ではないかと考えております。

サイクロンについて

1973年にラインナップへ加わった「サイクロン」は、同時期に発売されたモデルの中でも特にシンプルなデザインを持つ一着です。
無駄を削ぎ落とした端正なシルエットと完成度の高いプロポーションは、現代においても高く評価されており、長い歴史の中で定番モデルとして支持され続けています。

また、現行のTF(タイトフィット)サイクロンは2017年頃に仕様変更が行われ、従来モデルより着丈が約2cm短く設定されています。
そのため、旧仕様のサイクロンと現行モデルでは、同じサイズ表記でも着用時の印象が異なります。

サイクロンは一見シンプルなデザインながら、各パーツの配置や寸法バランスが非常に緻密に設計されており、その絶妙な比率によって、長年愛される完成されたデザインが成り立っています。

特に、フロントポケット下端からウエストベルトまでの距離は重要で、この間隔の長さが9㎝未満だとバランスが悪くなり、サイクロン特有の美しいバランスが損なわれてしまいますので、着丈詰めをご検討の方はご注意ください。

ライトニングについて

ライトニングは、ルイスレザーを代表するライダースジャケットであり、「391 ライトニング」と「402 ライトニング」の2種類が存在します。
どちらも英国らしいシャープなシルエットを持ちながら、それぞれ異なる時代背景と特徴を備えています。

1958年に発売された「391 ライトニング」は、70年代以降、多くの英国ミュージシャンに愛用され、「ロンジャン」の代名詞ともいえる存在となったスタンダードモデルです。

一方、「402 ライトニング」は、1977年にパンクバンド「ラモーンズ」のトリビュートコレクションとして制作されたモデルです。両サイドのアジャスターベルトが後方に向かって付けられていて、ジップエンドにスナップボタンが加えられているので、スタンダードモデルの「391 ライトニング」と比較するとシンプルな印象になります。

実際の修理やカスタムのご依頼数では、「402 ライトニング」のほうが圧倒的に多く、「391 ライトニング」は比較的少ない印象です。

修理の面で特に注意が必要なのが、「着丈詰め」です。

ライトニングの着丈詰めは、アジャスターベルトや背面裾のキドニーパッド、フロントファスナーを一度取り外し、本体を詰めてから再縫製する作業になります。
その際、着丈詰めの寸法分だけアジャスターベルトやキドニーパッドを上へ移動することは可能ですが、どうしても元の針孔が残ってしまいます。

針孔に対してパテ埋めなどの補修作業を行うことも可能ですが、完全になかった状態に戻すことは難しく、特に正面裾付近は目立ちやすい部分となるためおすすめしません。

また、アジャスターベルトに干渉しない範囲で着丈詰めを行った場合でも、裾ギリギリにアジャスターベルトが配置される状態になるため、本来のバランスが崩れてしまいます。

なお、「391 ライトニング」と「402 ライトニング」の着丈については、東京・大阪のルイスレザー直営店でオーダー時に追加料金を支払うことで調整が可能です。
これから購入を検討されている方は、最初から理想の着丈でオーダーできる直営店での購入をおすすめします。

ドミネーターについて

1962年頃にラインナップに加わった「ドミネーター」は、パンクスの代名詞的存在である「シド・ヴィシャス(セックス・ピストルズ)」が着用していたことから現在でも根強く支持されているモデルです。

ドミネーターは裾のウエストベルトとTF(タイトフィットモデル)には、左袖先ファスナーの上にチケットポケットが配置されていることが特徴です。

そのため、着丈と袖丈を詰める場合は注意が必要です。

着丈を詰める場合、裾のウエストベルトとフロントファスナーを一度、取り外して本体を詰めてから再縫製する作業になります。
フロントのポケット下端からウエストベルトまでの長さが3㎝未満だとバランスが悪くなってしまいますので、詰め幅を決める際には注意が必要です。

ドミネーターのTF(タイトフィットモデル)の袖丈を詰める場合は、左袖先ファスナーの上にチケットポケットが配置されているため、袖先から作業するとバランスが崩壊しますので袖先からの作業はいたしません。

自然に仕上げるためには腕を一度、胴体から取り外して、袖の付け根から長さを詰めます。

この方法による袖丈詰めの一般的な詰め幅は1~5㎝程度です。
また、詰め幅が大きくなれなるほど、着心地に影響し、腕が上がりにくくなってしまいます。

ただし、チケットポケットが配置されていないドミネーターのレギュラーモデルは、袖先から作業が可能です。
袖先のファスナーは一度、取り外して、本体を詰めてから再縫製しますので、詰め幅の限界はありません。

スーパーモンザについて

1978年に登場した「スーパーモンザ」は、両肩と両肘にダイヤモンドキルティングのパッドが施されているモデルです。
パッド付は好き嫌いが分かれるところですが、スリムなスタイルが好きな方には非常に人気が高いモデルです。

スーパーモンザには裾にウエストベルトが付いているため、着丈を詰める場合は裾のウエストベルトとフロントファスナーを一度、取り外して、本体を詰めてから再縫製する作業になります。
フロントのポケット下端からウエストベルトまでの長さが6㎝未満だとバランスが悪くなってしまいますので、詰め幅を決める際には注意が必要です。

そして、最も注意が必要なのは袖丈詰めです。

スーパーモンザの袖丈詰めは、ライトニングの着丈詰め同様に正直お勧めしておりません。

スーパーモンザの場合、左袖先ファスナーの上にチケットポケットが配置されており、さらに二の腕付近にキルティングパッドがありますので、袖丈を詰めるとバランスが悪くなってしまいます。

袖先から袖丈詰めの作業する場合は、袖先のファスナーを短くする必要がありますし、肩から作業する場合は二の腕付近のキルティングパッドが小さくなり、肩部分のキルティングパッドとの繋がりにズレが生じてしまいます。
袖丈を詰める分だけキルティングパッドを下げることも可能ですが、針孔が残ってしまいます。

針孔をパテ埋めすることは可能ですが、完全になかったことにはできないのが現状です。

それでも、どうしても作業したい場合は肩口からの作業を提案しております。
この方法による袖丈詰めの一般的な詰め幅は1~5㎝程度となりますが、スーパーモンザの場合は、キルティングパッドを考慮して1~3㎝ぐらいにとどめておくことをおすすめします。

ちなみに詰め幅が大きくなれなるほど、着心地に影響し、腕が上がりにくくなってしまいますし、肩部分のキルティングパッドとの繋がりにズレが生じます。

スーパーモンザの場合、キルティングパッドがあるため、もともと腕を上げやすいモデルとは言えないので、詰め幅は慎重にお決めください。

ルイスレザー(Lewis Leathers)のリペア内容とお直しの値段(例)

レザーリフォームでは、正規店(正規取扱店・正規代理店)で対応できない、サイズダウンやサイズアップといった修理が可能です。

ルイスレザーのサイズ展開は、32、34、36、38、40、42、44、46、48、50 というように豊富ではありますが、身幅は平置き2.5㎝(ぐるり5㎝)ずつ大きくなってしまいます。
それ故に『38だと大き過ぎるけど、36だと少しキツイです』『32だとキツイけど、34だとウエストがブカブカしています』というようなご相談を非常に多く受け付けます。

さらに言えば、海外生産ですので、検品漏れが多く、『右の肩幅が左の肩幅より広いので詰めてください』『左右で袖の長さが違うので詰めてください』というようなご相談もあります。
また、ルイスレザーは豊富なカラー、革の種類を展開しているので、同じモデルのカラー違いや革の種類違いを所有されている方も多いので『黒いサイクロンのサイズを、ネイビーのサイクロンに合わせてください』というようなご相談もあります。

上記のご相談は、正規店(正規取扱店・正規代理店)で対応できない内容となりますが、レザーリフォームでは対応可能なのでお気軽にご相談ください。

着丈詰め

裾のウエストベルトやアジャスターベルトが特徴のルイスレザーのジャケットは、着丈を詰めるとバランスが崩れてしまうので、注意が必要です。

モデルによる注意点や、詰め幅の限界については上記の説明を参考にしてください。

ルイスレザー ジャケットの着丈詰めの料金
・着丈詰め:2万9,700円(税込)~

ルイスレザー ジャケット 着丈詰め作業実績

例① ルイスレザー ライトニング 着丈詰め:2万9,700円(税込)

裾から着丈詰めを行いました。
裾に付属している4本のアジャスターベルトは、バランスを調整しながら上へ移設しております。
丈感については、裾部分にアジャスターベルトが2本ぎりぎり収まる程度をご希望いただき、それに合わせて調整いたしました。
アイテムは配送にてお送りいただき、作業を実施しております。

例② ルイスレザー サイクロン 着丈詰め・袖丈詰め:4万7,300円(税込)

サイクロンの着丈詰めを行いました。
ウエストベルトは上に移動して作業いたしております。

また、袖丈詰め(肩から作業)も合わせて行いました。
アイテムは配送にてお送りいただき、作業いたしました。

例③ ルイスレザー ドミネーター 着丈詰め:2万9,700円(税込)

ドミネーターの着丈詰めを行いました。
ウエストベルトは上に移動して作業いたしております。

アイテムは配送にてお送りいただき、作業いたしました。

例④ ルイスレザー スーパーモンザ 着丈詰め:2万9,700円(税込)

裾から着丈詰めを行いました。
ウエストベルトは詰める分だけ上に移動していたしました。

アイテムは配送にてお送りいただき、作業を実施しております。

袖丈詰め

ルイスレザーのジャケットは、本来バイク乗車時を前提としたライディング仕様で作られているため、街着として着用すると袖丈が長く感じられることが多いようです。
そのため、袖丈詰めは当店でも特にご依頼の多い修理メニューのひとつです。

特にルイスレザーの多くのモデルには、左袖ファスナー上にチケットポケットが配置されています。
この仕様のモデルを袖先からそのまま詰めてしまうと、ファスナーとチケットポケットの位置関係が崩れ、全体のバランスが不自然になってしまいます。

そのため当店では、見た目のバランスを損なわず自然に仕上げるため、腕を一度胴体から取り外し、袖の付け根側から長さを調整する方法で作業を行っております。

袖の付け根からの袖丈詰めは、高度な技術と立体的なパターン構造への理解が必要となりますが、ルイスレザー特有のシルエットやディテールを崩さず、美しく仕上げられることから、全国のお客様より多くのご依頼をいただいております。

なお、この方法による一般的な詰め幅は1〜5cm程度となります。
詰め幅が大きくなるほど腕周りの構造にも影響するため、着心地や腕の上がりやすさを考慮しながら、最適なバランスで調整を行っております。

ルイスレザー ジャケットの袖丈詰めの料金
・袖丈詰め:1万7,600円(税込)~

ルイスレザー ジャケット 袖丈詰め作業実績

例① ルイスレザー ライトニング 袖丈詰め:1万7,600円(税込)

チケットポケットがあるため、肩から袖丈詰めを行いました。
アイテムは配送にてお送りいただき、作業を実施しております。

例② ルイスレザー サイクロン 袖丈詰め:1万7,600円(税込)

チケットポケットがあるため、肩から袖丈詰めを行いました。
アイテムは配送にてお送りいただき、作業を実施しております。

身幅詰め

身幅の脇下はアームホールと連動している部分のため、脇下と同じ寸法で詰める必要があります。

また、身幅詰めはモデルによって、どこから作業を行うのかが異なります。

サイクロンのようにウエストベルトの縫い目が背中心にある場合、脇下の縫い目とウエストベルトの背中心の縫い目の2カ所で作業する必要があります。
また、裾幅を背中心で詰める場合には、詰める分だけ両脇のアジャスターベルトが後方に寄ってしまうことにもご注意ください。

ライトニングやドミネーターの裾を詰める場合、両脇裾にあるアジャスターベルトが縫い目に関与、あるいは縫い目をまたがっているため、バランスを保つために詰める分だけ短くする必要がでてきます。

ルイスレザー ジャケットの身幅詰めの料金
・身幅詰め:9,900(税込)~

ルイスレザー ジャケット 身幅詰め作業実績

例① ルイスレザー ライトニング 身幅詰め:9,900円(税込)

身幅のウエストのみをお詰めいたしました。
アイテムはお持ち込みいただき、、作業をしております。

・身幅 (脇下) 現状維持
(ウエスト) 平置き2cm(胴回り4cm)詰め
(裾) 現状維持

例② ルイスレザー ライトニング 身幅詰め・アジャスターベルト調整:1万7,600円(税込)

肩幅に合わせてジャケットをご購入されたことで、ウエストから裾にかけて余りが大きく出てしまうとのご相談をいただき、身幅詰めを行いました。
また、アジャスターベルトについては、身幅詰めに合わせて長さを短く調整しているため、追加料金1本1,100円(税込)をいただいております。

なお、アイテムは配送にてお送りいただき、作業いたしました。

・身幅 (脇下) 現状維持
(ウエスト) 平置き4cm(ぐるりで8cm)詰め
(裾) 平置き4cm(ぐるりで8cm)詰め

例③ ルイスレザー ライトニング 身幅詰め・アジャスターベルト調整:1万7,600円(税込)

身幅の裾のみをお詰めいたしました。
裾のアジャスターベルトにつきましては、身幅詰めに合わせて長さを短く調整しているため、追加料金1本1,100円(税込)をいただいております。

なお、アイテムは配送にてお送りいただき、作業いたしました。

・身幅 (脇下) 現状維持
(ウエスト) 現状維持
(裾) 平置き2.25cm(胴回り4.5cm)詰め

例④ ルイスレザー サイクロン 身幅詰め(袖幅詰め同時作業):2万7,500円(税込)

身幅のウエストと脇下をお詰めいたしました。
アイテムはお持ち込みいただき、作業をしております。

なお、脇下を詰める際にはアームホールの調整も必要となるため、袖幅詰めの作業料金をあわせて頂戴しております。

・身幅 (脇下) 平置き3cm(胴回り6cm)詰め
(ウエスト) 平置き4cm(胴回り8cm)詰め
(裾) 現状維持
・袖幅 (付け根) 平置き1.5cm(腕回り3cm)詰め
(二の腕) 現状維持
(ヒジ) 現状維持
(袖先) 現状維持

例⑤ ルイスレザー ライトニング 身幅・袖幅・肩幅詰め・アジャスターベルト調整:5万2,800円(税込)

身幅の脇下~裾をお詰めいたしました。

同時に肩幅と袖幅もお詰めしております。
そのため、袖の付け根部分については、全体のバランスを考慮しながら自然な仕上がりとなるよう調整しております。

裾のアジャスターベルトにつきましては、身幅詰めに合わせて長さを短く調整しているため、追加料金1本1,100円(税込)をいただいております。

アイテムはお持ち込みいただき、、作業いたしました。

 

・肩幅 片側2.5cm(計5cm)詰め
・身幅 (脇下) 平置き4cm(ぐるりで8cm)詰め
(ウエスト) 平置き2cm(ぐるりで4cm)詰め
(裾) 平置き1cm(ぐるりで2cm)詰め
・袖幅 (付け根) なりゆき
(二の腕) 平置き2cm(ぐるりで4cm)詰め
(ヒジ) 平置き2cm(ぐるりで4cm)詰め
(袖先) 現状維持

袖幅詰め

袖幅詰めは、詰め幅の大きさにより作業方法が異なります。

詰め幅が少ない場合は、片側の縫い目で作業が可能ですが、詰め幅が大きくなると、両側の縫い目で作業する必要があります。

また、アームホールと脇下は連動している部分のため、脇下と同寸法お詰めする必要があります。

アームホールを作業しない場合、二の腕とヒジの作業可能な限界寸法は以下の通りです。

二の腕:平置き1.5cm(ぐるり3cm)
ヒジ:平置き2cm(ぐるり4cm)

ルイスレザー ジャケットの袖幅詰めの料金
・袖幅詰め:8,800(税込)~

ルイスレザー ジャケット 袖幅詰め作業実績

例① ルイスレザー ライトニング 袖幅詰め:8,800円(税込)

二の腕とヒジの袖幅を片側の縫い目からお詰めいたしました。

アイテムはお持ち込みいただき、作業いたしました。

なお、袖幅の採寸にご不安があるとのことでしたので、見本となるレザージャケットをお持ち込みいただき、そちらをもとに採寸を行っております。

・袖幅 (付け根) 現状維持
(二の腕) 平置き1.5cm(腕回り3cm)詰め
(ヒジ) 平置き1.5cm(腕回り3cm)詰め
(袖先) 現状維持

例② ルイスレザー ライトニング 袖幅詰め(両側の縫い目作業):2万3,100円(税込)

二の腕部分およびヒジ部分の袖幅をお詰めいたしました。

今回は詰め幅が広かったため、仕上がりが自然になるよう、両側の縫い目からバランスを見ながら調整しております。
また、片側の縫い目にステッチが入っている仕様のため、追加料金をいただいております。

袖幅の採寸にご不安があるとのことでしたので、見本となるレザージャケットをお持ち込みいただき、そちらを基準に採寸を行いました。
なお、アイテムはお持ち込みいただき、作業を行っております。

・袖幅 (付け根) 現状維持
(二の腕) 平置き2cm(ぐるりで4cm)詰め
(ヒジ) 平置き4cm(ぐるりで8cm)詰め
(袖先) 現状維持

例③ ルイスレザー ライトニング 袖幅詰め(身幅詰め同時作業):2万7,500円(税込)

付け根からヒジの袖幅を片側の縫い目からお詰めいたしました。
レギュラーフィットのシルエットを、タイトフィットのような印象へ近づけるイメージでご依頼いただきました。

アームホールを作業するため、身幅詰めも同時作業が必要になり、身幅詰めの料金もあわせていただいております。

なお、アイテムは配送にてお送りいただき、作業しております。

・身幅 (脇下) 平置き2cm(胴回り4cm)詰め
(ウエスト) 現状維持
(裾) 現状維持
・袖幅 (付け根) 平置き1cm(腕回り2cm)詰め
(二の腕) 平置き1cm(腕回り2cm)詰め
(ヒジ) 平置き1cm(腕回り2cm)詰め
(袖先) 現状維持

例④ ルイスレザー サイクロン 袖幅詰め(袖先まで作業)・肩幅詰め:3万1,900円(税込)

二の腕から袖先にかけての袖幅を、片側の縫い目からお詰めいたしました。

袖先部分まで作業を行っているため、追加料金をいただいております。
また、同時に肩幅の調整もあわせて行っております。

なお、アイテムは配送にてお送りいただき、作業を行っております。

・肩幅 片側1.5cm(計3cm)詰め
・袖幅 (付け根) 現状維持
(二の腕) 平置き1cm(腕回り2cm)詰め
(ヒジ) 平置き1cm(腕回り2cm)詰め
(袖先) 平置き1cm(腕回り2cm)詰め

例⑤ ルイスレザー サイクロン 袖幅・身幅詰め(袖先まで作業):2万4,200円(税込)

二の腕から袖先の袖幅を片側の縫い目からお詰めいたしました。
加えて身幅(ウエストのみ)もお詰めいたしました。

アイテムはお持ち込みいただき、作業しております。

・身幅 (脇下) 現状維持
(ウエスト) 平置き1cm(胴回り2cm)詰め
(裾) 現状維持
・袖幅 (付け根) 現状維持
(二の腕) 平置き1.5cm(腕回り3cm)詰め
(ヒジ) 平置き1cm(腕回り2cm)詰め
(袖先) 平置き1cm(胴回り2cm)詰め

肩幅詰め

肩幅詰めは、一度袖を胴体から取り外し、身頃側の肩幅を調整したうえで、袖を再度縫製して仕上げる作業となります。

肩幅詰めのみを行う場合、全体のバランスを考慮すると、詰め幅の目安は片側約2cm、左右合計で約4cm程度までとなります。
ただし、身幅詰めを同時に行うことで、より大きくサイズ調整することも可能です。

しかし、モデルによっては構造上の注意点があります。

サイクロンの場合、肩の両脇にある縦の切り替え部分で肩幅を調整いたします。
この切り替え幅は約2.5〜3cmほどと比較的狭いため、バランスを考慮すると、大幅な肩幅詰めはあまりおすすめしておりません。

また、スーパーモンザの場合、肩幅を詰める分だけ肩のキルティングパッドが短くなってしまいます。

ルイスレザー ジャケットの肩幅詰めの料金
・肩幅詰め:1万7,600(税込)~

ルイスレザー ジャケット 肩幅詰め作業実績

例 ルイスレザー ライトニング 肩幅詰め:1万7,600円(税込)

肩幅詰めを行いました。

アイテムは配送にてお送りいただき、作業をしております。

 

ファスナー交換

ルイスレザーのジャケット全般に使用されているCLIXファスナーの用意・交換が可能ですが、エレメントカラーが完璧には合いませんのでご了承ください。

現行のルイスレザーに使用されているファスナーのエレメントはニッケル色で完全な銀色ですが、当店でご用意できる類似のエレメントカラーは、艶のないアルミか黄色みの強いニッケル色になります。

ただし、スクエアタイプのスライダーや、ダブルファスナー、ネイビーのテープカラーなどがご用意できるため、修理というよりもカスタムとお考え下さい。
スーパーモンザの場合、サイクロンやライトニングと比較しても、まだまだヴィンテージ品が流通していますので、1970~1980年代頃のお品物もご依頼頂く機会があります。
上記の年代のスーパーモンザのファスナーは、CLIXファスナーではなくririファスナーのS10(ソリッド 10号)という種類が使用されていることがあります。

ririファスナーのS10(ソリッド 10号)に関しては、オーダー可能ですのでお気軽にご相談ください。

純正パーツでのファスナー交換がご希望の場合は、正規店(正規取扱店・正規代理店)での修理をお勧めします。

ルイスレザー ジャケットのファスナー交換料金
・フロントファスナー交換(CLIXファスナー):2万5,300円(税込)
・袖先ファスナー交換(CLIXファスナー):1万9,800円(税込)/1ヵ所
・ポケットファスナー交換(CLIXファスナー):1万9,800円(税込)/1ヵ所

ルイスレザー ジャケット ファスナー交換作業実績

例① ルイスレザー スーパースポーツマン フロントファスナー交換(CLIXファスナー使用):2万5,300円(税込)

フロントファスナーをシングルファスナーからダブルファスナーに交換いたしました。
交換用ファスナーについては、元の仕様に合わせたいとことでしたので、同メーカーのCLIXファスナーを使用しております。

アイテムは配送にてお送りいただき、作業をしております。

例② ルイスレザー サイクロン フロントファスナー交換(YKKファスナー使用):1万4,300円(税込)

フロントファスナーをダブルファスナーに交換をいたしました。
ファスナーはご指定のYKKファスナーを使用しております。

アイテムは配送にてお送りいただき、作業をしております。

例③ ルイスレザー サイクロン フロント・両袖先・チケットポケットファスナー交換(CLIXファスナー使用):8万4,700円(税込)

フロントファスナーと両袖先、チケットポケットのファスナー交換をいたしました。

お客様のご希望により、レザーテープの色を変更し、ファスナーはオリジナルと同じCLIXファスナーを使用しております。

アイテムは配送にてお送りいただき、作業をしております。

裏地交換

ルイスレザーのレザージャケットは、裏地交換によって着用感や雰囲気を大きく変えることができます。

お客様お持ち込みの生地や、エルメスのスカーフなどを使用した裏地交換も可能で、裏地だけを自分仕様に仕上げるカスタムとして人気があります。

一方で、純正パーツでの交換をご希望の場合は、正規店(正規取扱店・正規代理店)での修理をおすすめしております。

「391 ライトニング」「402 ライトニング」の標準裏地には、ブランドを象徴するレッドキルティングが採用されていますが、このレッドキルティングは中綿入りのため厚みがあり、ブラックニットナイロン仕様と比較すると、体感で約0.5サイズほどタイトに感じる場合があります。
そのため、「レッドキルティングの見た目は好きだけれど、もっとスッキリ着たい」という理由から、中綿のみを除去するカスタムをご依頼いただくことも多くあります。
なお、中綿を除去した場合、キルティングステッチはなくなり、生地には針孔が残りますのでご了承ください。

ルイスレザー ジャケットの裏地交換料金
・裏地全交換:3万6,300円(税込)
・裏地胴体部分のみ交換:2万2,000円(税込)
・裏地両袖のみ交換:2万2,000円(税込)
・裏地胴体部分の中綿除去:3万3,000円(税込)

ルイスレザー ジャケット 裏地交換 作業実績

例① ルイスレザー サンダーボルト 胴体・袖の裏地交換:3万6,300円(税込)

1960年代製のアイテムをご購入されたとのことで、汚れや破れが見られた裏地を、胴体・袖ともにすべて交換いたしました。

裏地素材については、キルティングではなく滑りの良いスムーズな生地をご希望でしたので、中綿の入っていない仕様を採用しております。

カラーは赤をご指定いただき、当店にて可能な限り元の雰囲気に近い色味の生地を選定いたしました。
また、既存のブランドタグについても移設しております。

なお、アイテムは配送にてお送りいただき、作業を行っております。

例② ルイスレザー ライトニング 胴体の裏地交換:2万2,000円(税込)

胴体のみの裏地交換をいたしました。

裏地素材については、黒のツルツルした素材をご希望でしたので、ルイスレザーで採用されているブラックニットナイロンに近いもの選んでおります。

なお、アイテムは配送にてお送りいただき、作業を行っております。

ほつれ補修

縫い糸が劣化し、縫い目がほどけてしまうことで生じるもので、革自体が破れているわけではありません。
この場合、新たに縫い直すことで元の強度を取り戻し、以前と同等、もしくはそれ以上に丈夫な状態に仕上げることが可能です。

ルイスレザー ジャケットのほつれ補修料金
・ほつれ補修:2,200円(税込)~/1ヵ所

ルイスレザー ジャケット ほつれ補修 作業実績

例① ルイスレザー サイクロン ほつれ補修2カ所:1万5,400円(税込)

両脇下のほつれの修理を行いました。

アイテムは配送にてお送りいただき、作業を行っております。

例② ルイスレザー ライトニング ほつれ補修1カ所:6,600円(税込)

背中のレザーの継ぎ目と左腕のアームホールの縫い目のほつれを補修いたしました。
ルイスレザーの修理をしてくれるところが少ないとのことで、当店にご依頼いたさきました。

なお、アイテムは遠方とのことで配送にてお送りいただき、作業を行っております。

破れ補修

ルイスレザーのレザージャケットは多くがホースハイドで作られていることにより、柔らかい反面破れやすいということがあります。

特に、脱ぎ着した際に袖を引っ張ったりなどして、脇の下が破れてしまうということがあります。

このような場合、縫い目沿いに破れている箇所の縫製を一旦ほどき、裏から補強した上で、若干縫い込んで再縫製しますので、作業前よりもアームホールの締め付けが強くなる可能性があります。

また、革質が低下することが原因で破れている場合、補修後も再度破れてしまう可能性があります。

革の状態によっては、補修後もシワや歪みが残り、綺麗に仕上がらないケースもあります。
そのような場合には、部分的または全体的な革交換での対応をご提案しております。

こちらは、在庫にある近い質感の革を使用して袖交換を行う場合の作業料金です。
在庫にホースハイドはございませんが、見た目に大きな違和感が出ない程度に仕上げることは可能です。
また、状態によっては部分的な革交換のみで対応できる場合もあります。

なお、稀なケースではありますが、袖丈詰めを行うことで破れ箇所自体を除去できる場合があります。
その場合、破れ部分が完全になくなるため、見た目も非常に綺麗に仕上がります。

ルイスレザー ジャケットの破れ補修料金
・破れ補修:6,600円(税込)~/1ヵ所

ルイスレザー ジャケット 破れ補修 作業実績

例① ルイスレザー ライトニング 破れ補修1カ所:1万3,200円(税込)

右脇の破れが広がってきたとのことで、破れ補修を行いました。
縫い返しによるダメージ(裂け)を隠す目的で、縫込む方法で作業いたしました。

なお、アイテムは配送にてお送りいただき、作業を行っております。

例② ルイスレザー ダブルライダース 破れ補修1カ所:1万3,200円(税込)

背中の革が裂けてめくれてしまったとのことで、破れ補修を行いました。

アイテムは配送にてお送りいただき、作業を行っております。

例③ ルイスレザー ライトニング 革当て補修1カ所:2万2,000円(税込)

脇下が破れてしまったとのことで、革当てによる破れ補修を行いました。
革当てで使用する革は可能な限り似たものを選んでおります。

アイテムは配送にてお送りいただき、作業を行っております。

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