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ゴヤール(GOYARD)バッグの修理案内

ゴヤール(GOYARD)の修理について

ゴヤール(GOYARD)は杉綾模様(ヘリンボーン)柄がトレードマークのフランスの老舗バッグブランドです。
トートバッグの”St Louis(サンルイ)”で知られるほか、キャンバス地の「ゴヤールディン」は軽量で上質、長持ちすることで有名です。

ゴヤール(GOYARD)のバッグの修理案内

ゴヤール全世界で9ヶ国にしか出店されておらず、日本での正規店は東京、横浜、大阪、京都、名古屋、福岡に合計8店舗しかありません。
バッグの修理はこの8店舗に依頼するか、修理専門店に依頼するかのどちらかになります。
ここでは正規店と修理専門店の違いについて説明します。

正規店での修理について

1. 純正品、純正パーツで修理してもらえる
2. 納期が長い
3. 並行輸入品の場合、修理自体を断られる可能性がある

修理専門店(レザーリフォーム)での修理について

1. 純正品、純正パーツは再利用もしくは類似のものと交換
2. 納期が短く済む
3. 正規店と比較してかなり安く済む
4. 細かいご要望や特殊なご注文もお伺いできる

ゴヤール(GOYARD)サンルイ PM の修理実績、参考料金・納期など

ここからは、よくあるご相談と料金を紹介していきます。

・バッグの持ち手修理 1万2千〜 1週間〜
・ヘリ巻き革交換 1万2千〜 1週間〜

バッグ 持ち手の修理

”St Louis(サンルイ)”で最も多い修理が持ち手(ハンドル)の交換です。持ち手(ハンドル)が切れてしまったり、変色や一部損傷しているケースでのご依頼が多いです。

レザーリフォームでは、このハンドル交換を行うため、”St Louis(サンルイ)”の持ち手(ハンドル)専用の金型を作成して裁断しております。
人の手による裁断ですと、持ち手(ハンドル)微妙なカーブが数ミリ単位でズレてしまうためです。

ゴヤール(GOYARD)のようなブランドの場合、持ち手(ハンドル)を人の手で1本ずつ裁断していくということは、まず有り得ませんので、ゴヤール(GOYARD)正規店と同じ製法になります。

”St Louis(サンルイ)”は販売されている色の種類が豊富ですが、持ち手(ハンドル)交換に使用する革の色合いや硬さも、在庫にある数100枚の革の中から最も近いものを使用させて頂きます。在庫に似た色の革がない場合でも、染色専門のスタッフによって、可能な限り色を近づけることも可能です。

また、染色工程で使用する染料・顔料・仕上げ剤は、皮革生産工場で使用されているものをベースとして使用しておりますので、革の質感の変化を最小限に抑えることが可能です。

  • ゴヤール バッグの持ち手修理(2本とも交換):1万2,000円~(税別)
※ ゴヤール(GOYARD)正規店での修理の場合、持ち手(ハンドル)の片側だけの交換は受付していませんが、レザーリフォームでは、片側だけの交換も可能です。

バッグ ヘリ巻き革交換・修理

持ち手(ハンドル)交換の次に多い修理がヘリ巻き革(バインダー)と呼ばれる部分の張り替え修理です。

ヘリ巻き革(バインダー)は、”St Louis(サンルイ)”を持ち歩く際、衣類による擦れなどで、どうしても傷みやすい部分です。
ヘリ巻き革(バインダー)は、”St Louis(サンルイ)”を持ち歩いた時、持ち手(ハンドル)よりも、他人から傷んでいるのが目につきやすかったりします。

ヘリ巻き革(バインダー)交換に使用する革も、色合いや硬さを、在庫にある革の中から最も近いものを使用させて頂きます。
在庫に似た色の革がない場合は、染色専門のスタッフによって、可能な限り色を近づけます。

ヘリ巻き革(バインダー)交換の場合、損傷した部分にのみ、上から革を縫製して隠す作業方法=「革当て補修」という部分的な修理も可能ですが、補修感が目立ってしまうため、全周交換がおすすめです。
  • ゴヤール バッグのヘリ巻き革交換:1万2,000円~(税別)

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