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革手袋・レザーグローブの修理案内

「デンツのグローブ、指先に穴が空いてしまって。。」
「エルメスの手袋、サイズがちょっと大きいので指先って詰められますか?」

レザーリフォームでは、このようにブランド物の革手袋の修理・加工の依頼、お問い合わせが日々、数多く寄せられます。
革製品の専門家と職人集団であるレザーリフォームが、革手袋の修理・加工について、詳しく解説していきたいと思います。

革手袋・レザーグローブの種類・特徴について

防寒としての機能だけではなく、ファッションアイテムとして、バイカーのライディングアイテムとしても欠かせないレザーグローブ。手袋には様々な素材が使われますが、その中でも革は最も手袋に適した素材の一つだと言われています汗や水分を革の毛穴から放出するため蒸れにくい、伸縮性があるため使う程に柔らかく、手に馴染んでいく。経年とともに革自体に味で現れ、自分仕様に変化してことで唯一無二のファッションアイテムになっていく。このように革の特性が存分に発揮されるレザーグローブだからこそ、セレブからライダーまで幅広い層から熱い支持を受けています。
そんなレザーグローブには様々な革が使用されています。
最も活用されるカーフスキン、カウハイドをはじめとする牛革、緻密な繊維で高い強度を誇り負荷のかかるスポーツ手袋によく使われる山羊革(ゴート)、軽くて丈夫、柔らかい毛が心地よい豚革(ピッグスキン)、キメ細かい繊維を持ち、通気性、吸湿性、保湿性、柔軟性に優れる鹿革(ディアスキン)などが代表的です。

さて、ここでは、レザーグローブに修理が必要になった場合に、どこに相談したら良いのか、どんなことが出来るのかを紹介していきたいと思います。

革手袋・レザーグローブの修理について

レザーリフォームでは、DENTS(デンツ)HERMES(エルメス)を始め、メンズではMadova(マドヴァ)Merola(メローラ)、レディースではUGG(アグ)やIL BISONTE(イル ビゾンテ)等、日々様々なブランドのレザーグローブについてご相談をお受けしています。

  • サイズが合わなくなってしまった
  • 指先に穴が空いてしまった
  • シミができてしまった
  • 汗臭さが取れなくなってしまった

手袋は、他のものと接触する頻度の最も高い衣服であるため、ジャケットやパンツと比べても擦り切れや破れの修理が必要になりやすいです。だからこそ、またすぐ穴が空いてしまって再修理とならないよう、手袋の構造を正しく理解している修理業者に頼むようにしましょう。

レザーグローブの修理方法は大きく分けて2つの方法があります。①ブランド商品であれば正規店(並行店)での修理か、②修理専門店での修理です。

ブランド商品で、かつ正規店(並行店)でご購入されたものでれば、まずは正規店にご相談してみるのが良いでしょう。
ブランドの直営店ではメンテナンスサービスを行なっているブランドが多くあるため、ブランドの直営店で購入したものであれば修理を依頼できる可能性があります。海外で購入したものであっても相談してみることをオススメします。概ねどのブランドでも同様のサービスを受けることができます。持っていくのは品物だけでも大丈夫ですが、購入保証書(海外で購入した場合にはレシート)の提示を求められる場合があります。
基本的には有償ですが、初期不良が認められる場合には無償での対応してくれる場合もあります。

修理代の相場については、正規店と専門店、両方に見積もりを出してもらうのが確実ですが、正規店での修理代金は修理専門店の1.2倍~2倍くらい、基本的には正規店の方が少し高いことが多いです。正規サポートの価格が公式サイト上には記載がないため、おおまかな相場を知りたいときは修理専門店の料金表が参考になります。

なお、正規店であっても、修理専門店であっても、状態によっては修理が不可能な場合はあります。ただ修理可能かどうかの基準は正規店と修理専門店とで異なりますし、修理専門店の中でも変わってきます。正規店に断られてしまった場合でも、修理専門店の場合には修理ができる場合がありますので、幾つかの店舗に相談してみるのをオススメします。

①正規店(並行店)のポイント

・本物であれば修理受付してくれるが、修理内容よっては修理を受付けない場合がある
・ギャランティ―カードや領収書、購入保証書がないと修理を受け付けない場合がある
・オリジナルのパーツで修理してもらえるが、修理金額が高額になる場合が多い
・見積もりや納期に長く時間がかかる場合が多い

②修理専門店(レザーリフォーム)の特徴

・入手ルートに関わらず修理の受付が可能(保証書等も不要です)
・純正品、純正パーツは再利用、パーツがない場合には類似のものと交換
・修理費用は正規店と比較して安価
・見積もりや納期は正規店と比較すると圧倒的に迅速

まとめ

1. 純正品での修理をお求めの場合はまず正規店に相談
2. 急いで修理が必要な場合は修理専門店に相談
3. お値段を安く抑えたい場合は正規店と修理専門店、両方に相談
4. 正規店に断られても諦めない

革手袋・レザーグローブの主な修理内容

ここからはよくあるご相談と料金を紹介していきます。

・革手袋・レザーグローブのほつれ補修
・革手袋・レザーグローブの革交換
・革手袋・レザーグローブの革当て補修
・革手袋・レザーグローブの指の長さ詰め(裏地あり)
・革手袋・レザーグローブの指の長さ詰め(裏地なし)

革手袋・レザーグローブのほつれ補修

手袋は指部分は使用により、気づかないうちに最もほつれやすい部分です。ほつれている場合はほつれ再縫製(ほつれ補修)という作業で簡単に元通りになります。ほつれの距離により料金が変更になります。

★革手袋・レザーグローブのほつれ補修:1,000円(税別)~

革手袋・レザーグローブの革交換

手袋は指部分が破れてしまった場合に革交換という作業が可能です。在庫の中で似た色・シボ感の革を使用して指先の革を交換します。革の性質上、全く同じ革はありませんので、その点、ご理解ください。また、在庫にある革は、牛革がほとんどですので羊革や馬革をご希望の場合、お取り寄せとなります。その際、革代はお客様負担となります。

 

★革手袋・レザーグローブの革交換:1万2,000円(税別)

革手袋・レザーグローブの革当て補修

手袋は指部分が破れてしまった場合に革当て補修という作業が可能です。革当て補修の場合、補修した感じが出てしまいます。補修した感じがお好みでない場合、革交換での作業になります。在庫の中で似た色・シボ感の革を使用して指先の革を交換します。革の性質上、全く同じ革はありませんので、その点、ご理解ください。また、在庫にある革は、牛革がほとんどですので羊革や馬革をご希望の場合、お取り寄せとなります。その際、革代はお客様負担となります。

★革手袋・レザーグローブの革当て補修(1箇所):5,000円(税別)

革手袋・レザーグローブの指の長さ詰め(裏地あり)

外国製の革手袋ですと、日本人には指が長いことが多いので、指の長さ詰めという作業を行っております。手袋の指の長さ詰めは物によっては、難易度が非常に高くなるため、作業可能な職人も限られてきますが、レザーリフォームでは作業可能なのでお気軽にご相談ください。料金はそれなりに高額になってしまいますが、自分にぴったりの手袋にリフォーム可能です。

★革手袋・レザーグローブの指の長さ詰め(裏地あり):2,000円(税別)~6,000円(税別)/指1本 +2,000(税別)
※ 長さ詰め自体の作業料金は 1,000円~4,000円(税込)/指1本 になります。
※ 以下のように縫い目の数によって料金が決まります。
★縫い目が1つなら1,000円(税別)/指1本
★縫い目が2つなら2,000円(税別)/指1本
★縫い目が3つなら3,000円(税別)/指1本
★縫い目が4つ以上なら4,000円(税別)/指1本

※ 裏地がある場合、裏地を解く追加料金で2,000(税別)、裏地自体の長さも詰める場合は指1本に追加料金で1,000円(税別)~2,000円(税別)となります。

革手袋・レザーグローブの指の長さ詰め(裏地なし)

裏地がない手袋の場合、作業が比較的簡単になるのでお値段もお安くなります。

★革手袋・レザーグローブの指の長さ詰め(裏地なし):1本1,000円~4,000(税別)/指1本
※ 以下のように縫い目の数によって料金が決まります。
★縫い目が1つなら1,000円(税別)/指1本
★縫い目が2つなら2,000円(税別)/指1本
★縫い目が3つなら3,000円(税別)/指1本
★縫い目が4つ以上なら4,000円(税別)/指1本

レザーリフォームでの参考料金・納期

・革手袋・レザーグローブのほつれ補修 1,100円(税別)〜 2週間〜
・革手袋・レザーグローブの革交換 13,200円(税別)〜 2週間〜
・革手袋・レザーグローブの革当て補修1箇所 4,400円(税別)〜 2週間〜
・革手袋・レザーグローブの指の長さ詰め(裏地あり) 円(税別)〜 2週間〜
・革手袋・レザーグローブの指の長さ詰め(裏地なし) 1本1,100円(税別)〜 2週間〜

※ 上記金額は確定料金となりますが送料が別途となります。

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