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女性にモテる革小物の選び方「財布編 その1」

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モテない男性の皆さん、どうもお久しぶりです。

「女性にモテるレザージャケットの選び方」というブログを書いたところ、
思っていたよりも好評でしたので、

今回から「女性にモテる革小物の選び方」というタイトルで財布、ベルト、鞄などのオススメを記載していきます。

このブログは、前回までの「女性にモテるレザージャケットの選び方」を読んで頂いたほうが、より楽しめると思いますので、まだ読まれてない方は先にそちらを読んで頂ければ良いかと思います。

さて、いつも通り前置きが長くなりましたが…

最初は、まず「モテる財布」のオススメブランドから書いていこうと思います。

実際、どんな財布がモテるかというと自分は、「シンプルで主張し過ぎないもの」か逆に「派手なもの」だと思います。

でも、勘違いしないで欲しいのです。

「シンプルで主張し過ぎないもの」とは、誰もが知っているブランドの「シンプルで主張し過ぎないもの」です。

「誰もが知っているブランド」とは、東京だと表参道や青山、銀座、六本木などの一等地に直営店を構えているブランド、あるいは伊勢丹、三越、髙島屋、西武などの百貨店にブランドのロゴが記載された単独の売り場スペースがあるブランドのことです。

日本の職人が作った、「誰も聞いたことのないようなブランド」の財布のほうが、革質が上質であり、縫製が丁寧でコバ処理も素晴らしいという事があるのは、わかっています。
しかし、「女性にモテる財布」となると、やはり「誰もが知っているブランド」に軍配が上がりますね。

中には、「誰もが知っているブランド」の財布を嫌がる女性もいますが非常にマイノリティー(少数派)なので相手にする必要がありません。

「派手なもの」というのも、やはり、誰もが知っているブランド(特に女性から支持があるブランド)の「派手なもの」です。

決して、職人が時間をかけて作り上げたカービングの財布とか、エイ革(スティングレイ)がど真ん中にインレイされているような財布ではないので注意して下さい。

もちろん、そういう財布を使用している男性が好きな女性もいると思いますが、自分は今まで会ったことがありません。

残念ながらそういうことです。

誰もが知っているブランドの「派手なもの」の持ち方として、毎日使用するのでなく、たまに気分を変えて使用するのが良いかと思います。

というのも「派手なもの」は、毎日使用していると飽きてきたりします。

ですので、2番目の財布として持つことがオススメです。

休日専用などにしてみても良いかもしれません。

「シンプルで主張し過ぎないもの」と「派手なもの」どちらがより女性ウケが良いかと言うと…

「女性にモテるレザージャケットの選び方」を読んで頂いた方は、簡単にわかってしまうと思いますが、「シンプルで主張し過ぎないもの」になります。

しかし、これはあくまで、一般的に考えた場合になります。

キャバクラなどの夜の世界で働く女性たちは、「派手なもの」のほうが好きだったりしますからね。

狙っている女の子に合わせて、そこらへんはイレギュラーに対応出来たらいいと思います。

では、誰もが知っているブランドの「シンプルで主張し過ぎないもの」から紹介していきます。

「LOUIS VUITTON」(ルイヴィトン):「Zippy organizer」

LOUIS VUITTON

価格:¥127,440~
サイト:http://jp.louisvuitton.com/jpn-jp/homepage

【解説】

「LOUIS VUITTON」の中でも定番モデルで、ラウンドファスナー型の財布になります。

一目で「LOUIS VUITTON」と判断出来る「モノグラム」、「ダミエ・グラフィット」「ダミエ・エベヌ」は、絶対に避けて下さい。

その理由は、「モノグラム」、「ダミエ・グラフィット」「ダミエ・エベヌ」の3つは、高校生からおばちゃん、金髪の上下スウェットでキティちゃんの健康サンダルを愛用しているようなヤンキーチックな女性など幅広い世代に愛されているデザインだからです。

実際、コンビニやスーパーマーケットのレジ待ちの列で、並んでいる人の財布を見ると、全員が「LOUIS VUITTON」の財布を持っているという事も日本でよくある光景の1つです。

「エピ」「タイガ」「アリゲーターマーケット」などが、被りにくく一目見ても「LOUIS VUITTON」の財布であるという事が分かりづらいので、オススメです。

「LOUIS VUITTON」は、最近のブランドイメージが「ハイブランド」ではなく「みんなが持っているブランド」になりつつあるので、「モノグラム」、「ダミエ・グラフィット」「ダミエ・エベヌ」は、絶対に避けて下さい。

コピー品もとても多いですので注意が必要です。

さりげなく「LOUIS VUITTON」と分からないデザインを使用している方を見ると印象が良いと思います。

「CHROME HEARTS」(クロムハーツ):「WAVE WALLET」

ブラックシンフォニー

価格:¥205,200円(税込)
サイト:http://www.chromehearts.com/

【解説】

「CHROME HEARTS」中でも定番モデルで、最も人気の長財布になります。

ちなみに「グロメット(ウォレットチェーンを繋ぐためのパーツ)」が標準でついている唯一の長財布になります。
なので、あまりいないと思いますが、「CHROME HEARTS」の財布の中でウォレットチェーンを繋げる長財布が欲しい場合、必然的に「WAVE WALLET」になると思います。

「CHROME HEARTS」というと少し前までは、オラオラ系やヤンキー系などのガラが悪い人達に愛されていましたし、世間のイメージもあまりよくなかったと思います。

しかし、最近では、韓国出身のアーティストグループの「BIGBANG」や「三代目J Soul Brothers」のメンバーが、MV(ミュージックビデオ)などで「CHROME HEARTS」のアクセサリーを大量につけていたり、雑誌やテレビの「芸能人の私物公開企画」などで「CHROME HEARTS」の財布を使用していたりするので、イメージが良くっているような気がします。

「WAVE WALLET」は、「CHROME HEARTS」の財布の中でも、収納力があり、10枚のカードスロット、札入れ2箇所、ペンホルダー、さらに何を入れたらいいのかわからないスペースも4箇所ついていますので、小さめのクラッチバッグとしても使用可能です。
しかし、「CHROME HEARTS」の財布を手に持って歩くという行為は、昔流行った「腰パン」と同レベルにダサいので、鞄に入れるのがベストです。

ちなみに、自分自身も含めまして「WAVE WALLET」を紛失した人間を4人ほど知っていますが、「落としたら絶対に出てこない財布」です。

必ずパクられます(笑)

あと、「CHROME HEARTS」の財布全般に言えることですが、アメリカの職人の手で作られている財布なので、正直、縫製は雑です。
革のシボや品質に個体差がありますが、それが「CHROME HEARTS」なので、そういう細かい部分を気にされない方にオススメです。

品質的には価格と間違いなく見合ってないですが、ファッションにおいて『価格と品質のバランスがとれているか?』とい質問自体が非常にナンセンスな行為になります。

欲しければ買えばいい。ただそれだけの話です。

「BVLGARI」(ブルガリ):「BVLGARI BVLGARI MAN(REF.282347)」

BVLGARI

価格:¥72,360~
サイト:http://www.bulgari.com/

【解説】

「BVLGARI」の中でも特にシンプルで上品なライン、「BVLGARI BVLGARI MAN」のラウンドジップ型の財布になります。

「BVLGARI」のイメージは、「LOUIS VUITTON」より男性的なイメージで「CHROME HEARTS」よりも上品といった感じです。

ちなみに自分は今まで、女性で「BVLGARI」のアイテム(香水以外)を使用している人に会ったことがないです。

いや、あるかも知れないですが、記憶にございません(笑)

知名度がありますので、女性から人気がないわけではないと思いますが、男性からの人気のほうが断然に強いブランドだと思います

「BVLGARI」といえば、「BVLGARI BVLGARI」(ブルガリ ブルガリ)と呼ばれる上下にブランド名が刻印されている銀色のリングが有名ですが、
「BVLGARI BVLGARI MAN」は、上記の「BVLGARI」を象徴する銀色(素材はブラスパラジウム)のリングプレートがものすごく控えめについているだけです。

一目見ただけでは、まず「BVLGARI」の財布だと気付かれないと思います。

これぐらいのシンプル財布なら、キーケースや名刺入れ等も同じラインの「BVLGARI BVLGARI MAN」で揃えていたほうが、仕事が出来る男に見えて女性にモテそうな感じがしますね。

シンプルに感じる色は、「ブラック」と「デニムサファイア」で、「ルビーレッド」が結構派手になりますので避けたほうが無難かと思います。

個人的には、「デニムサファイア」の財布を使用して、スーツもネイビーの同色系だとしたらとてもオシャレで仕事が出来るような人に見えると思います。

「HERMES」(エルメス):「Dogon GM」

レクラン

価格:¥275,400円~
サイト:http://www.maisonhermes.jp/

【解説】

「Dogon GM」は、「HERMES」の財布の中でも、男性から抜群の知名度と人気を誇っているモデルです。

デザインは、シンプルでスマートな手帳のような見た目(横幅20cm・高さ12cm・奥行き1cm)になり、一般的な長財布と少し違うのが個人的に凄くカッコイイと思います。

「Dogon GM」の内側のコインケースは、完全に本体と分離させて使う事が出来る為、札入れと小銭入れを別々にして使いたい方には、間違いなくオススメです。

「HERMES」というとブランドイメージも非の打ちどころがなく良いので、「CHROME HEARTS」と悩んでいるのでしたら、間違いなく「HERMES」をオススメします。

理由は、「HERMES」のほうが、シンプルで上品なイメージの為、女性ウケが良いからです。

ブランドとしての知名度も格が違います。

しかし、「HERMES」にも問題点があります。

「HERMES」には、一点一点を職人が手作業で作るという拘りがあり、その為、入荷時期や入荷数、入荷する色などは、全て未定で直営店の店員でさえわからないということです。

基本的に店舗に到着した荷物を開封して初めて、「今日は○○の入荷があった」「今日は○○の入荷なし」ということがわかると言われています。

また、「HERMES」の財布に関しては、日本国内で非常に人気がある為、予約や注文が出来ません。

つまり、気にった色の「Dogon GM」を手に入れる為には、既に「HERMES」の上顧客でない限り、直営店に通う必要があるという事です。

もう1つの問題点は、「HERMES」の明るい色の財布は、非常に汚れやすいという事です。

一般的に『汚れたら新しい財布に買いかえればいいや。』という価格でもない為、色選びは、絶対妥協しない方が良いです。

汚れることを想定して暗めの色を選んでおくのがベストです。

「BOTTEGA VENETA」(ボッテガ ヴェネタ):「ZIP AROUND WALLET IN BAROLO INTRECCIATO VN」

BOTTEGA VENETA

価格:¥89,640
サイト:https://www.bottegaveneta.com/ca

【解説】

「ZIP AROUND WALLET IN BAROLO INTRECCIATO VN」は、「BOTTEGA VENETA」の中でも定番のラウンドジップ型の財布になります。

「BOTTEGA VENETA」のイメージは、ちょっと前にめちゃくちゃ流行ったけど、デザイン自体が癖のないシンプルな感じなので今、使用していても別におかしくならないという感じです。

男性の視点から見ると、「BOTTEGA VENETA」の財布は、使っていて恥ずかしいという事はもちろんないですが、だからと言って特にかっこいい、オシャレ、イケてるという事もありません。

簡単に言ってしまえば「上品で無難な財布」と言えます。

ですが、なぜか未だに安定して多くの女性から人気のあるブランドです。

おそらく、財布だとロゴを目立たせて主張するハイブランド(「LOUIS VUITTON」、「GUCCI」、「CHANEL」等)が多い中で
「BOTTEGA VENETA」は、「ブランドロゴを主張しないこと」を方針にしている為、他のハイブランドのデザインと比べて比較的シンプルで大人っぽく、誰にでも似合うことが関係しているのかも知れません。

個人的には、「イントレチャート」(短冊切りの革を編みこんでいく技法)=「BOTTEGA VENETA」というのがあまりにも有名なので、逆に『「BOTTEGA VENETA」の財布を使っている感』が出ると思うのですが…

「BOTTEGA VENETA」の財布の問題点は、耐久性が低いという事です。

まず、素材がラム(生後1年未満の仔羊の革)の場合、扱いが雑だったりすると、すぐボロボロになります。(牛革もあります。)

具体的には、ラムという素材自体がとても傷つきやすく、擦れに弱いです。

手触りは、上質なのですが...

また、扱いが雑な人だと「イントレチャート」部分がもともと構造的に破れやすいので、持ち歩く際には、絶対に鞄などに入れて持ち歩くことをオススメします。

「GUCCI」(グッチ):「Gucci Signature zip around wallet」

GUCCI

価格:¥77,760-
サイト:https://www.gucci.com/

【解説】

「GUCCI」の中でも定番の「Gucci Signature」のラウンドジップ型の財布になります。

「GUCCI」を代表するロゴマークである「ダブルG」が全面に型押しされている、いわゆる「ブランドロゴを目立たせて主張する財布」=「ロゴドン財布」になりますが、「GG Supreme」のようにベースとロゴの色を変えて、いかにもロゴを目立たせたる感じではありません。

「ダブルG」が完全に同じ色(型押しの為)なので、「シンプルで主張し過ぎないもの」に入ると思います。

色は、無難に黒を購入すれば間違いないです。

上記の「GUCCI」のサイトを見て頂けたらわかると思いますが、最近の「GUCCI」はAlessandro Michele(アレッサンドロ・ミケーレ)が、クリエイティブディレクターに就任してから、とにかく派手です。

以前の「GUCCI」のイメージからは、想像がつかないような、蜂や蛇、虎、ディズニーの人気キャラクターであるドナルドダックなどのアイテムも出ていて、前よりもブランドとしての人気が上がった気がします。

そんな時代だからこそ、あえて昔からの定番である「Gucci Signature」のシンプルさが良いと個人的に思います。

さて、これで財布に関して、誰もが知っているブランドの「シンプルで主張し過ぎないもの」の紹介は終わりです。

次回からは、誰もが知っているブランド(特に女性から支持があるブランド)の「派手なもの」を紹介していきます。