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革ジャンのクリーニング・色の染め直し(色褪せの補色)案内

革ジャン クリーニング

「白いライダースのクリーニングをお願いできますか?」
「レザージャケットの袖部分に擦れ傷がついたので補修を御願いしたい」
「革ジャンが色褪せてしまったので、染め直しをしてほしい」
「ムートンのコートの色変えはできますか?」
「レザージャケットが色落ちしたので補色をお願いしたい」

レザーリフォームでは、このように革ジャン、レザージャケット、ライダースジャケットのクリーニングや染め直しに関するご相談についてもお問い合わせいただいております。
革ジャンは日常的に着用するうちに汚れがついたり、擦れて色が剥げたりすることがあります。また、しばらく保管している間にカビが生えたり、気になる臭いが発生することも。

当店では、革ジャン・レザージャケット・ライダースジャケットのクリーニングや染め直しのご相談も承っております。汚れや臭いを落とすだけでなく、色あせた部分の補色やツヤ出しなど、革本来の美しさを取り戻すお手伝いをいたします。

長く使っていくためにも、大切な一着をクリーニングしてみませんか?

ここでは革ジャンのクリーニングや汚れ落としについて、詳しく解説していきたいと思います。

Contents

革ジャンをクリーニングに出すタイミングと必要な理由

革ジャンは長く愛用できるアイテムですが、適切なメンテナンスを行わないと劣化が進んでしまいます。
そのため、定期的なクリーニングが必要です。日常的に着用していると、汗や皮脂、ホコリが付着し、革の柔軟性を損なう原因になります。

また、長年の使用により色あせや摩擦による擦れが目立つことも。さらに、クローゼットに長期間保管していると、カビが発生したり、嫌なニオイがついてしまうこともあるため、適切なケアが欠かせません。

革はデリケートな素材のため、一般的な布製衣類のように水洗いすることはできません。そのため、専用のクリーニングが必要になります。レザーリフォームでのクリーニングでは、汚れの特定をしたのち、そのレザージャケットに合った適切な方法でクリーニングを行っていきます。

革の柔軟性を保つためのケアを施し、必要に応じてコーティングでツヤを出し、風合いを整えます。

また、色あせが気になる場合には、補色や染め直しを行うことで、新品のような仕上がりにすることもできます。

そして、クリーニングを行うときのタイミングも重要です。当店では以下のようなタイミングでのクリーニングをおすすめしていますので、参考になさってください。

中古で購入したとき

中古の革ジャンを購入した場合、見た目はきれいに見えても、前の持ち主がどのように保管・使用していたかわかりません。目に見えない汚れや皮脂の蓄積があることも多く、嫌なニオイがついていることも。

特に、カビの胞子や雑菌が付着している場合、そのまま着用するとニオイが強くなったり、革の劣化が進むことがあります。

購入後すぐにプロのクリーニングを利用することで、これらの不安を解消し、清潔で快適に着用することができます。また、クリーニングと同時にオイル仕上げや補色を行うことで、より美しい状態で長く愛用できるようになります。

中古の革ジャンを手に入れたら、まずは一度クリーニングに出すことをおすすめします。

衣替えで出したときやオフシーズンでしまうとき

季節の変わり目に衣替えをすると、久しぶりに革ジャンを手に取る機会が増えます。その際、思ったより汚れがついていたり、カビのニオイが気になったりすることも少なくありません。また、保管中に別の服やバッグから色移りをしていることもあります。
着用する前に、保管中に付着した汚れや臭いを除去することはもちろん、革に潤いを与えることで、より快適に着用できる状態になります。

また、着用後にそのまま収納してしまうと、皮脂汚れや排気ガスなどのホコリが原因で革の劣化が進んでしまう可能性があります。

オフシーズンに入る前に一度クリーニングを行い、汚れを落としてから保管することで、次のシーズンも気持ちよく着ることができます。

特に、湿気の多い季節に長期間しまっておくとカビの発生リスクが高まるため、防カビ対策としてもクリーニングは重要。

革専用のクリーニングと保湿ケアを行い、しっかりとした状態で保管することで、革の品質を長く保つことができます。

5年以上着用したとき(長く着たいとき)

革ジャンは、年月が経つにつれて味わいが増していく一方で、長年の使用による汚れやダメージが蓄積していきます。

特に、袖口や襟元の黒ずみ、摩擦による色あせ、乾燥によるひび割れなどが目立つようになると、見た目や着心地にも影響が出てきます。5年以上着用した革ジャンは、定期的なクリーニングと補修を行うことで、さらに長く愛用できる状態に整えることができます。

当店では、表面の汚れを落とすだけでなく、オイル仕上げや染め直し、部分補修などを組み合わせることで、革をより美しく蘇らせることが可能です。

「まだまだ着たいけれど、ダメージが気になっている」という場合は、クリーニングと併せてメンテナンスを行うことで、さらに長く愛用できる革ジャンへと生まれ変わります。

お気に入りの一着を、より良い状態で楽しむためにも、定期的なクリーニングを検討してみてはいかがでしょうか。

次は革ジャンのクリーニング・汚れ落としが必要になった場合に、どこに相談したら良いのか、どんなことが出来るのかをここでは紹介していきたいと思います。

レザージャケットのクリーニングについて

革ジャンのクリーニングには大きく分けて2つの方法があります。①正規店(並行店)での修理か、②修理専門店での修理です。
正規店に依頼する場合と、一般の修理業者にする場合とで、メリットとデメリットを比較してみましょう。

①正規店のメリット

まず、正規店に依頼する場合のメリット。

  • 本物であれば修理受付してくれるが、並行輸入品、海外購入品は修理を受付けない場合がある
  • ブランドによっては簡単なメンテナンスを無料でしてくれる
  • ギャランティ―カードや領収書、購入保証書がないと修理を受け付けない場合がある
  • オリジナルの方法で修理してもらえるが、修理金額が高額になる場合が多い
  • 見積もりや納期に長く時間がかかる場合が多い

②修理専門店(レザーリフォーム)のメリット

続いて、一般の修理業者に依頼する場合のメリット。

  • 入手ルートに関わらず修理の受付が可能(保証書等も不要です)
  • 純正品、純正パーツは再利用、パーツがない場合には類似のものと交換
  • 修理費用は正規店と比較して安価
  • 見積もりや納期は正規店と比較すると圧倒的に迅速

③まとめ

以上のように、革ジャンのクリーニングについては、正規店に依頼する場合と、一般の修理業者にする場合とで、それぞれにメリットがありました。どちらの方法を選択するかは、お客様のご予算やご希望によって異なりますが、正規店でご購入されたものでれば、まずは正規店にご相談してみるのが良いでしょう。

クリーニング代の相場については、正規店と専門店、両方に見積もりを出してもらうのが確実ですが、正規店での修理代金は修理専門店の1.2倍~2倍くらい、基本的には正規店の方が少し高いことが多いです。

なお、正規店であっても、修理専門店であっても、状態によっては修理が不可能な場合はあります。ただ修理可能かどうかの基準は正規店と修理専門店とで異なりますし、修理専門店の中でも変わってきます。正規店に断られてしまった場合でも、修理専門店の場合には修理ができる場合がありますので、幾つかの店舗に相談してみるのをオススメします。

革ジャンの汚れ落とし・染め直しの方法

革ジャンは使っているうちに汚れや臭いが気になってくることもありますよね。また、日焼けによる色褪せや、摩擦による擦れ・色落ちなど、革ジャン自体がダメージを受けることも。

クリーニングと言っても、気になる箇所が「汚れ」や「カビ」なのか、それとも「臭い」なのか、はたまた色褪せや擦れ・色落ちなのかで対処が変わってきます。
そのため、クリーニングを始める前に、まずは何が気になるのかを確認しておきましょう。

臭い、色、質感のどれが気になりますか?

革ジャン 臭いだけの場合

「この革ジャン、なんだか臭う…」という経験はありませんか?

多少の臭いなら風通しのよいところで保管しているうちに落ち着くこともありますが、タバコやペット、カビの臭いなど革の中まで染みついている場合、家庭での対処はかなり難しいことがほとんど。

レザーリフォームではオゾン消臭を採用、頑固な臭いもすっきり綺麗にしています。

薬剤や薬品を使って消臭する場合、体に有害な物質が、革に残ってしまうリスクがありますが、オゾン消臭の場合、残るのは酸素のみ。病院や飲食店でも使われている安全性の高い消臭方法なんです。

消臭後も安全に使っていただける状態でお渡ししています。

革ジャンのカビや汚れ

革ジャンの汚れと一言で言っても落とし方は素材によって異なります。

革ジャンは上着として着るものなので、雨や風に当たり、ちり、埃がついてしまうもです。また、肌に触れる部分は皮脂がついているので、カビの原因になったり、一見カビのように見える「スピュー」という白い粉状の汚れとして出てくることもあります。

そのため、どのように汚れにアプローチするかがプロの腕の見せ所。

レザーリフォームでは顕微鏡で汚れの種類を特定。その品物の汚れにあったクリーニング方法で汚れを落としていきます。
洗浄にどのような薬剤を用いるのか、また適切な温度は何度か、微調整を加えて適切な方法を探します。

カビ(白い汚れ)の場合の取り方、落とし方

カビのクリーニングは、オゾン消臭によって臭いを取り、菌の除去していきます。

カビは根を張って胞子を放出することで、増殖する性質があるため、根こそぎ除去することが重要。
オゾン消臭では強力な酸化作用を持つオゾンガスでカビを除去、臭いを元から除去することができます。

カビの根を取ったら、次は表面についた菌糸を洗浄によって除去。
カビによって、革の色が変わっている場合は、部分的に染め直しを行い、元の状態に近づける方法を取っています。

スピュー(白い汚れ)の場合

スピューは見た目が白く粉状であるため、カビと思われがちですが、正体は革に含まれていた脂肪(ファットスピュー)や革を加工する段階で使用した塩(ソルトスピュー)です。

レザージャケットが雨に濡れて乾いたときなどにでてきます。

ファットスピューは熱を加えることで消えるので、機械で熱を加え油分を拭きとりながら除去。それで落ちない頑固なものはお湯を使ったり、薬剤を使うなど、革へ負担が一番少ない方法で段階的に行っていきます。

ソルトスピューの場合、水に溶けるので水拭き、またはお湯で丁寧に塩の結晶を落としていきます。

それ以外の汚れ

飲み物をこぼした、雨に濡れたなどカビやスピュー以外の汚れは、水と油の中間の性質を持った溶媒を使って落としていきます。

革にしみこんでしまった頑固な汚れは、一度明るい色を付け汚れを目立たなくさせたのち元の色を再現し、染色を施していきます。
お化粧でいうところのシミ隠しですね。

染色といってもただ色を塗るだけでなく、アイロンで皮革を丁寧にならし、染めやすい状態に整えることからスタート。
職人が何万通りもある色の中から、元の色を忠実に再現していきます。

日焼けによる革ジャンの色褪せ

革ジャンは外で着る機会が多く、人の肌のように日焼け止めを塗ることができないため、紫外線の影響を受けやすいアイテムです。

特に長時間の着用や保管環境によっては、気づかないうちに購入当初とは全く違う色や質感になってしまうことがあります。日焼けによる色褪せは、革の美しさを損なうだけでなく、乾燥やひび割れの原因にもなります。

当店では、染め直しにタンナー(製革業者)と同じ塗料を使用しております。染料だけで数十種類を取り揃え、微妙な違いを持つ複数の選択肢の中から最適なものを選定することが可能です。他店では類を見ないほど豊富な塗料と調色技術を駆使し、例えば黒でも単なる「黒の染め直し」ではなく、長年の経験と専門的な技術、時には顕微鏡を用いた分析によって、革がもともとどのような染色方法で仕上げられたのかを特定。購入当初のアイテムを再度作り上げるということを目指し、色味や質感を忠実に再現に努めています。

その結果、多くのお客様から「新品のように蘇った」との喜びの声をいただいております。

また、染め直しと併せて保湿ケアを行うことで、革の柔軟性を取り戻し、より長く快適にご愛用いただけますので、「日焼けで色が変わってしまった」「まだ着たいけれど、劣化が気になる」という方は、ぜひ一度ご相談ください。

擦れによる部分的な色落ち

バイクで転倒したり、壁や物にぶつかったりした際の摩擦によって、革ジャンの一部が擦れて色落ちしてしまうことがあります。また、ポケット周りや裾、袖口など、日常的に触れる部分は特に摩耗しやすく、次第に色が薄くなっていくことも少なくありません。

このような場合、革自体にダメージがあるため、通常の染色だけでは元のような質感には戻りません。そのため、染色を行う前に、ダメージのある箇所を補強・補修する作業が必要となります。

この工程を丁寧に行うことで、革本来のツヤや質感を再現し、まるで元通りになったかのような仕上がりを実現することが可能です。

一方で、擦れや色ムラを「味」として楽しむ方もいらっしゃいます。当店では、お客様のご要望に応じて補修の程度や仕上がりの風合いを調整できるよう、細かなニュアンスの調整にも対応しております。

また、他店では類を見ないほどの豊富な染料を取り揃えています。
色合わせに関しては、熟練の職人の色合わせに、最新の色差計によるデジタル的な判断を補助として使用し、可能な限り色を合わせております。
そのため、単なる色直しではなく、購入当初にタイムスリップしたかのような状態にまで染め直すということが可能です。

修復の選択肢は多岐にわたりますので、まずはお気軽にご相談ください。

※染め替えは、一般的に非常にリスクの高い作業になりますので、綺麗に色が入らない、作業後に色が剥がれる、質感が変わるなどのリスクが発生することをご理解頂いた上でのみ作業させて頂いております。

革ジャンのクリーニング、汚れ落としの作業工程

レザージャケットを長持ちさせるために日々のケアは欠かせません。

カビが生えたりすると初期段階でないと落とすのが難しいなど、ケアを怠ると取り返しのつかないことになることも。

そのため、ボロボロに劣化してしまう前にメンテナンスに出すことをお勧めしています。

日常の汚れは日々のケアで落ちますが、皮脂や汗の汚れなど長年蓄積するようなものはやはり専門の業者にお願いするのがいいでしょう。

また、色が剥げてしまった、変色してしまった、白や明るい色のレザージャケットが黒ずんでしまった、汚れが付いたというような個人では対処できないようなものも専門の業者であれば新品同様にクリーニングすることが可能です。

ここではレザーリフォームでのレザージャケットのクリーニング、汚れ落としの具体的な工程を紹介していきます。

① 革ジャンの汚れや修理箇所の特定

クリーニングとは汚れを落とす作業ですが、その汚れの種類は複雑です。

・汗や飲み物など、水に溶ける「水溶性の汚れ」
・皮脂やボールペンなど、油に溶ける「油溶性の汚れ」
・泥、砂、すす、ほこりなど、水にも油にも溶けない「不溶性の汚れ」

大きく分けて汚れにはこの3種類がありますが、多くの場合この汚れが混ざり合っています。

また、内部に深く染み込んだシミの場合、強引に落とそうとすると、革内部の水分・油分のバランスを崩してしまい、革が固くなってしまったり、脱色の原因になることも。

そのため、作業前には一つずつ汚れの種類を見ていく必要があります。

レザーリフォームでは顕微鏡を使って、ミクロレベルで汚れを特定。汚れ落としの最適解を見つけ出します。

② 革ジャンのクリーニング

衣類は洗濯機を使って水洗いしていきますが、革は水に濡れると変形してしまうので、そうはいきません。

革のクリーニングは、汚れの種類とは別に革の種類も関係してくるので汚れへのアプローチが多岐にわたります。

レザーリフォームでは水と油の中間の性質を持った溶媒を使用し、温度や、濃度を細かく調整。特定した汚れに合った洗浄方法で、汚れを落としていくので、表層の汚れはほぼ残りません。

深く染み込んだシミに関しては、無理にクリーニングで落とすことはせず、色補正によって目立たないように処理するので、革への負担を最小限にとどめます。

またカビが生えている場合は、布でふき取りをしてから十分に陰干しするという工程が加わる場合もあります。

クリーニングというのはどのような製品であっても、革に負荷をかける工程になるため、
この作業はできるだけ革への負担をかけないように丁寧に行っていきます。

③ 質感の再現

汚れを落とした後の革はいわば洗顔後の肌。
このような状態の革にいくら色を乗せても、美しい仕上がりにはなりません。

女性が化粧水や美容液をつけてお肌を整えるように、革も表面を整える必要があります。

専用のコーティング剤を吹き付け、アイロンで丁寧に革の繊維を整えていきます。革は湿気や熱に弱いので特殊な低温のアイロンを使用。

このように、革の表面を整えて次の工程に進みます。

④ 元の色を再現(染色)

染料により革自体を染色した後、顔料を表面に乗せる形で作業をしていきます。

表面に塗料の膜を作る形になりますので、表面が擦れたりして膜が剥がれると、元々の色がどうしても出てきてしまいますが、染料による染色でその点を可能な範囲でカバーしています。

奇抜な色のレザージャケットや、希少な限定商品をお持ちの方は色合わせに不安を持たれる方もいるかもしれません。

しかし、色には法則があって、どの色に何を足せば思い通りの色が再現できるかが決まっていて、基本の色があれば何万通りの色が再現することが可能なんです!

レザーリフォームには長年の間に体系化された色の調合のノウハウが揃っているので、どんな色でも合わせることができます。また、最新の色差計によるデジタル的な判断も使用しているので、科学的な面からも色合わせをしています。

そしてもう一つ大切なのが、元の風合いを損ねないこと。

レザーリフォームでは元の革の質感に合わせて染料を使い分けるので、買ったばかりのような自然な仕上がりに復元していきます。

⑤ 仕上げ(コーティング)

革の内部には、水分と脂分が適度に入っており、脂分は潤滑油の役割を果たします。
雨に濡れてそのまま放置すると水分の蒸発と一緒に内部の脂分も揮発してしまい、硬化の原因になってしまいます。
レザーリフォームでは、ありとあらゆる革用のオイルを過去にテストし、どういった品物にはどのオイルが適切なのかの経験値があります。
お品物に適したオイルを、お品物に適した方法で、オイルアップさせて頂きます。

染色した商品は、もはや新品同様ですが、お客様にこれからも長く使っていただきたいから、最後まで手を抜きません。

この工程は色止めだけでなく、傷や汚れが付きにくくしたりと、これからも長く革ジャンを愛用していただくための大切な作業です。

 

このようにレザージャケットのクリーニングは大まかに5つの工程を経てお客様のお手元にお届けさせていただいております!
クリーニング・汚れ落としといっても、扱うのは革製品。女性のお化粧と同じくらい時間をかけて丁寧に行っていくんです。
この後はクリーニングによって生まれ変わった革ジャンをご紹介していきます。

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レザーリフォームでの参考修理料金

修理内容 値段
クリーニング・染め直し
※ 複数色の追加
2万9,700円(税込)
※ +5,500円(税込)/色
床面からオイルアップ 1万6,500円(税込)
オゾン除菌 9,900円(税込)