HERMES|エルメス フルメンテナンス

HERMES|エルメス バーキン4万円(税別)
HERMES|エルメス ケリー3万円(税別)
HERMES|エルメス バッグ2万5,000円(税別)
HERMES|エルメス 財布1万2,000円(税別)

CHANEL|シャネル フルメンテナンス

CHANEL|シャネル バッグ1万8,000円
CHANEL|シャネル 財布9,000円

LOUIS VUITTON|ルイ・ヴィトン フルメンテナンス

LOUIS VUITTON|ルイ・ヴィトン バッグ1万2,000円(税別)
LOUIS VUITTON|ルイ・ヴィトン 財布8,000円(税別)

PRADA|プラダ フルメンテナンス

PRADA|プラダ バッグ1万2,000円(税別)
PRADA|プラダ 財布8,000円(税別)

GUCCI|グッチ フルメンテナンス

GUCCI|グッチ バッグ1万2,000円(税別)
GUCCI|グッチ 財布8,000円(税別)

その他ブランド フルメンテナンス

バッグ1万2,000円(税別)
財布8,000円(税別)

・アルマーニ|ARMANI
・バレンシアガ|BALENCIAGA
・バリー|BALLY
・ボッテガ・ヴェネタ|BOTTEGA VENETA
・ブルネロ・クチネリ|Brunello Cucinelli
・バーバリー|BURBERRY
・ブルガリ|BVLGARI
・カルティエ|Cartier
・セリーヌ|CELINE
・クロエ|Chloé
・コーチ|COACH
・ディオール|Dior
・ドルチェ&ガッバーナ|Dolce&Gabbana
・ダンヒル|dunhill

・フェンディ|FENDI
・フルラ|FURLA
・ゴヤール|GOYARD
・ハンティング ワールド|HUNTING WORLD
・ロエべ|LOEWE
・マックスマーラ|Max Mara
・ミュウミュウ|Miu Miu
・ニールバレット|NEIL BARRETT
・ルッフォ|RUFFO
・サルヴァトーレフェラガモ|Salvatore Ferragamo
・トッズ|TOD'S
・ヴェルサーチ|VERSACE
・イヴ・サンローラン|Yves Saint Laurent

フルメンテナンスとは?

レザーリフォームのフルメンテナンスは、革製品を一生使い続けるためのメンテナンスになります。

革製品を一生使い続けるためには、どうすれば良いのか?

答えは一つしかありません。

それは、「小さい不具合の時点でメンテナンスを行う」ということです。

例えば、カビが発生した場合、発生時点では表面に付いている程度ですが、徐々に内部に浸透していきます。
表面についているカビを除去するのと、内部に深く浸透してしまったカビを除去するのでは、
革自体に与えるダメージが大きく異なります。

当然、表面についているカビを除去する方が、革自体へ与えるダメージは少なく済みます。

擦れやキズ、色落ちについても、同様です。

レザーリフォームでは、一生使い続けるために、2~3年に1回程度、定期的なフルメンテナンスを推奨しております。

フルメンテナンスの内容

ブランドバッグは非常にデリケートな品物が多く、クリーニングにおいては、状態の見極めが非常に重要なポイントです。
この見極めを行わずに、流れ作業でクリーニングを行うと、事故の元です。

品物として完成するまでに、どのような染色や表面加工が施されているのか。
革への造詣が深くなければ、判断することは出来ません。

また、シミ、汚れに対するアプローチも、多岐にわたります。

シミや汚れが、水溶性なのか?油溶性なのか?不溶性なのか?

そして、革への浸透具合も確認する必要があります。

適切な判断の元、状態に合ったクリーニングを施します。

当社では、革への浸透が深いシミの場合、完全に落とすことはしません。
完全に落とそうとすると、革の質感が落ち、ブランド品としての品格が損なわれるためです。

ブランド品としての価値を落とさずに、綺麗に出来るギリギリの点を見極めて作業を行っております。

ブランドバッグを長年使用していくと、角など接触しやすい個所は、キズや擦れが徐々に目立ってきます。
キズや擦れは、表面が極薄く削れてしまっている状態です。

革の表面には、製造工程において、顔料やコーティングが施されていますが、
キズや擦れがある場合、これらの表面加工が剥がれており、内部へ汚れが浸透しやすい状態になります。

そのため、放置すると擦れ部分が徐々に黒ずんでしまい、擦れ部分がより目立つようになってしまいます。

当社のキズ修理・擦れ補修は、削れてしまった表面を手で触れても違和感が無いレベルで再形成させて頂いております。

色落ち部分を色補正にて補正させて頂きます。

当社で使用している染料・顔料・仕上げ剤は、皮革生産工場で使用されているものをベースとしています。

色合わせに関しては、熟練の職人の色合わせに、最新の色差計によるデジタル的な判断を補助として使用し、可能な限り色を合わせております。

色落ちの場合は、部分的な色補正になりますので、スプレーガンではなく、刷毛で作業いたします。
使用する刷毛に関しては、友禅染の職人が使用している刷毛と同じものを、色落ちの状態と場所により使い分けて使用しているため、通常の刷毛を使用するよりも周囲と違和感なく色補正することが可能です。

革の状態にあわせて、適切な保湿剤・防カビ剤を調合し、保湿・防カビさせて頂きます。

革を長持ちさせるためには、革の内部の水分量、油分量が適切なバランスで入っていることが非常に重要です。

内部に入っている量が多いと、表面に浮き出てきてしまいます。

逆に少ないと、滑らかな手触りや質感が失われるだけではなく、最悪の場合はひび割れの原因になります。